6/12 パフォーマンス指標のバックテスト
今週からパフォーマンス指標と結果における生の相関を確認すべくデータ取りを始めた訳です。
このパフォーマンス指標は、自作のスピード指数を他の二つの能力系の指標で煮しめたもので、これ単体で当該レースにおける予測とする訳ではなく、妄想中のAIに食わせるデータの一つに過ぎません。
ですが、AIの核になってもらわないと困る指標なので、これ単体でもある程度カタチになってもらわないといけません。
ゴミ箱にはゴミしか入ってないのです。
2022年初~6/11までのA馬の単勝
B馬の単勝
A,Bの単勝
5870円は大阪杯のポタジェで、指標は以下の通りでした。
A 無し
B 8,14,4,15,6,5,13,12,16
バックテストとはいえ、単勝9点はちょっと乱暴ですよね。
しかしAIに食わせる事を考えると、複雑なフィルターとかはノイズにしかならないと思われ、方向性としてはこれでヨシとします。
んじゃぁ遊びの馬券はどうすんだ問題
上のABを100円買っとけよって話でもいいんですが、せっかくTARGET開いたんで現実寄りにオッズでフィルターかけてみましょう。
AB単勝 オッズ10倍~
あっさり100%超えるかと思ったら甘かったですね。
この的中率じゃストレスがマッハというやつで、遊びにしてはストイック過ぎます。
ここにリソース割けないんで、不人気馬を適当にばら撒いてみますかね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?