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Streamlitで再びハマる 3.1
GoogleDrive認証で壮大な勘違いが発動。
OAuthの認証だと、個別にユーザーに許可を与える方式になってしまう。
今考えればそりゃそうだろうなといったところ。
挫けてる暇はありません。
再度APIキーでやり直すまでです。
とはいえ元々の問題は何だったのか。
Streamlitのリモート環境でBroken〜のエラー報告をもらい、原因を探る中で疑った認証情報の違反を、Google Driveのリファレンスの浅い読み込みで曲解し、チームプロジェクト等で利用されるOAuth認証を導入すれば良いと考えてしまった事です。
あくまでリモート内のプログラムに許可を与えれば、ユーザー全てのリクエストがスルーされると勘違いしたところが浅はかでしたね。
今思えば、そりゃ各ユーザー毎に認証が必要になるのは明白で、そんな事すらイメージできない自分を恥じ、泣きながら嘆いていて解決になるなら全力で嘆きます。
引く程嘆いてみせます。
否。
恐らく応援してくださっている皆さんが期待するのは、ここまでのドヤ顔からの落胆、そしてこの後繰り広げられるであろう華麗な復旧劇だと思うんですよ。
何か一つ手を出すと必ずセットで繰り広げられるドタバタ劇。
もうお約束です。
ちょっと今回は出口が見えてる感があり、いささかパンチに欠けるかもしれませんが、お付き合いください。
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