見出し画像

四六時中禪院直哉について考えている

先月、職場の同僚から呪術廻戦という漫画について教えてもらった。
それまではあぁ、流行ってるんだよね?鬼滅とかそういう感じなんでしょ?ぐらいの認識。読み出したら、なにこれ止まらん〜〜〜!日常生活疎かにしても読んでいたいし、解釈追いつかないし、久しぶりに漫画というものにハマってしまった衝撃……。ありがとう同僚……ありがとう世界……ありがとう芥見下々先生……。
ここから先17巻までのネタバレしかないです。

最初は伏黒くんの玉犬推し(伏黒くんじゃなくてわんこの方なん?) だったのですが、16巻で禪院直哉に出会ってしまいさぁ大変!!
現代社会ではミソジニーという言葉をよく聞くけど、まさにこの人は男尊女卑の権化……。
でもたまらなく好きなのである。

顔が良ければなんでも許せてしまうのか……。
わたしもルッキズムにだいぶやられてしまっている……。

禪院家に非ずんば呪術師に非ず 
呪術師に非ずんば人に非ず
 

御三家の一つ、禪院家で生まれ育った直哉。
17巻にて禪院家家系図が判明し、直哉の上には兄さん方がいっぱいいるとのこと。
相伝の術式が出るまでガチャのように産み続けた?直哉は兄さん方ひとりひとりを人として認識してなくて、禪院家という記号としか思ってないんだろうな。  

次の当主は自分って言われてそう思ってるけど、自分と甚爾くん以外全員馬鹿って思ってるし、別に禪院家のことどうでもいいって考えていそう。
表紙でも自分の禪院家という血を流しながら、舌ぺろっとして禪院家の血なんか大事にしてない感がすごい。髪の毛染めてピアス開けまくって、自分だけ関西弁喋って、馴染んでないのよあんた……。

とはいえ、小さいときからこんな環境で育てば、この性格になるよな……。自分は相伝の術式もある、呪力も十分、顔も良い、兄さん方とは違って自分は望まれて産まれてきたという自覚。待ち望まれた相伝の術式があり、天才と呼ばれて育った。そんな中、甚爾くんと出会ったときの衝撃。挫折、屈折。

天与呪縛の甚爾くんがこんなに強いんだから、呪力や術式がないことは弱さの言い訳にはならないと思ってるから、炳のみなさん方にも厳しく当たってたんだろうな……。炳のみなさんによる直哉レビューが物語ってるわ。
直哉は気にしてなさそうだし、ゴミが喋ってるわぐらいにしか思ってなさそう。
御三家だし、特別1 級術師ってことは高専通ってないし、直哉には友達いないんだろうなぁ。
家もゴミしかいなくて、憧れの甚爾くんはもう死んでて、いろいろ止めてくれる友達もいなくて……って悲しすぎるわ。甚爾くんが死んで10年以上経ってるのにまだ甚爾くんのことを忘れずに、言い続けてる健気さがかわいいよ。認知もらえてるかわからんのにな……。

御三家で交流もあっただろうし、悟くんって呼んでるぐらいだから、五条悟のことは友達と呼ぶには恐れ多い憧れの一つ上の先輩ぐらいに思っているのかな。でも、憧れの甚爾くん殺してるもんな……。ただ、直哉のことだから、その二人が戦ったらどっちか死ぬのはしゃあない、なんなら見逃したの残念だな〜って思ったりするのかな。

これだけの環境で育って、強さへの執着は人一倍なのにさ……。五条悟は死の間際で反転術式に目覚めたのに、直哉は呪力も練れず、背中を刺されてアッチ側にいけないって対比するのやめてください涙止まらんわ……。
顔殴られて背中刺されただけだから、生きてるって信じてしまっている自分が辛いです。
亜音速カウンター食らってるので、どう考えても顔はぐちゃぐちゃだと思うけど、それが何?
好きになっちゃったんだから、もうそんなとこどうでもいいの!!! 

こそっと誰かが病院に入院させてくれてたりしないかな……。反転術式もかけてあげてほしい……。
個人的なことだけど、わたしは看護師なので、直哉入院してこないかなぁ……と考えながら日々働いています。禪院直哉のことを考えすぎて、次元も混ざっちゃってますね。
 
考えすぎて一人で抱え込めなくなってたから、書いてスッキリした。🖖

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?