怒りは 期待するから 生まれるんだ
たった一瞬の 出来事が たった一瞬の 選択が 一生を決める ことがある
正解なんて 最後の最期まで わからない だとしたら 自分を信じて 選んだ道を 突き進むだけ！
階段をのぼると その向こうには あなたが待っている そう思えば 最後まで 生きていける
私なら ではなく あなたなら と思えば もう少し 優しくなれる よね…
私なりに あと2～30年 生きてくのに 退屈しないだけの 想いではあるの…
あした○○だったらどうしよう あしたどうなるかわらかないし なんていつも考えてたかな でもそんな日なんてこないんだ いつまでたってもこないんだ ただ今日があるだけ いまがあるだけ いまの想いを大切にするだけ そんないまがまた今日も続く
人生って 失敗がつきもの それをどう 乗り越えるか? が、 試されてるんだよ
幸せだったね いつまでも 続くと思ってた…
信じるって 難しいね…
肉体は奪えても 魂までは奪えない 彼は生き続けてる 過去も現在も未来も ずっと…
解釈は 人の数だけあれど 真実は一つ
いま君にしてやれることは そばにいることではなく 目の前から消えること…
神様は 日にち薬という 忘れる薬を 与えてくださった
心配するよりも 大切なことは 信じること… ときどき 逆転してしまう
愛情は I-情ではなく YOU-情でなければ ならない 友情くらいの 程よい距離感が 必要なのかもしれない
