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【人材紹介×ChatGPT企画 / 緊急ブログ】オープンAIのサム・アルトマン氏来日&岸田首相との面会による国内への影響・注意点をChatGPTに聞いてみる

すごいニュースが出ました。
オープンAIのサム・アルトマン氏(CEO)が来日し、岸田首相と面会。
https://twitter.com/jijicom/status/1645280067247828993



さらに自民党の平氏や塩崎議員のTwitterでも続々官邸内での議論や意思決定の様子が投稿されており、事態の急速な変化が伺えます。

【独自】“ChatGPT”アルトマンCEOと総理の面会を受け 政府 AIに関する各省連絡会議設置へ
https://twitter.com/TAIRAMASAAKI/status/1645553969614422016?s=20

自民党AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム
https://twitter.com/AkihisaShiozaki/status/1645590434008399872

このスピード感は最高ですし、なんとなく日本っぽいなという感じがして嬉しいがあります。普段は動きが遅いけど、状況がやばくなったところでタイミングをとらえて本腰を入れる。みたいな。
明治維新とか大戦後の動きのイメージ。全然詳しくないですが。

さて、この件の背景や影響については色々取り沙汰されていますが、正直何が正しいのか分からないということもあり、何が起こるのかをChatGPTに聞いてみたいと思います。

そして、今私の方では個人的にブログの半自動生成システムの構築を検討していることもあるので、聴くことと同時にブログの記事化までしてもらいましょう。

プロンプトはこんな感じ。ちょっと長いです。

【以下のタイトルでブログを作成するとします。
「ChatGPT開発社オープンAIのサム・アルトマン氏(CEO)の来日や、日本の岸田首相との面会の背景と影響に関する考察」

以下4ステップでの章構成を考えているのですが、最下部に掲載した記事の内容を踏まえて、各省700文字程度で作成してください。

第1章:アルトマン氏が日本を選んだ背景の推測
第2章:面会を経て得られた双方にメリットのある合意内容
第3章:今後の展望と理想
第4章:日本の事業会社がChatGPTに関連した事業を開始するにあたっての注意点

なお、読者としてChatGPTの機能は理解しているけど国際情勢に詳しくない日本の読者を想定してください。
また、推測部分をわかりやすくするために、歴史上の同様な国家間の重要人物の会見・謁見の事例を引用して、今後起こりうる一般的には想定しづらい展開を説明してください。

引用:世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230410/k10014034031000.html

(この部分に記事の要約を添付する。要約もChatGPTで作る)】

ホントは章立てを考えるところからChatGPTにやってもらうのが完全な自動化なのですが、私が知りたい情報に持っていきたいので章立ては自作しました。本当に、テーマだけ与えて自動ブログをぶんぶん回すこともできると思います。私はあまりいいことだと思わないのでやらないですが。

出力内容

第1章:アルトマン氏が日本を選んだ背景の推測

アルトマン氏が日本を訪問した背景には、
日本における技術力やAI技術の発展に対する興味関心があると推測されます。
また、日本企業との連携により、ChatGPTの技術をより活用することができるため、
のような訪問を行ったのではないかと考えられます。
歴史上の例として、2001年には、韓国の金大中大統領が日本を訪問し、
日韓共同宣言を発表するなど、日本と韓国の協力関係が深まった事例があります。

第2章:面会を経て得られた双方にメリットのある合意内容

アルトマン氏と岸田首相の面会により、
双方にメリットのある合意が得られたと考えられます。
日本においてもAI技術を活用した産業や社会の発展に力を入れており、
ChatGPTの技術を活用することで、更なる発展が期待できるためです。
アルトマン氏が日本を訪問したことで、ChatGPTの技術の日本での認知度が高まり、
日本企業との協力関係の促進につながったと考えられます。
また、日本がChatGPTの技術を活用することで、AI技術の発展につながり、
よりよい社会の実現に貢献できると期待されます。

第3章:今後の展望と理想
ChatGPTの技術を活用したサービスが増加する中で、
AI技術が人間と協力して生産性を高めることが必要であると考えられます。
とAIが協力して働くことで、社会問題の解決にも貢献できると期待されます。
例えば、ChatGPTの技術を活用した自動作文を用いて、
障害者へのアクセシビリティの向上に貢献することができます。
ChatGPTを用いることで、視覚的・聴覚的な障害を持つ人でも文章を読んだり、
文章を書いたりすることができるようになります。
また、ChatGPTを活用したAIチャットボットを導入することで、
障害者が直面する問題に関する質問に対して適切な回答を提供することができます.

さらに、ChatGPTは、教育分野でも活用されており、
AIが大量のデータを学習することで、生徒の理解度を把握し、
個別に最適な学習プランを提供することが可能となります.
 ChatGPTは、人間とAIが協力して働くことで、さまざまな分野で
社会問題の解決に貢献することが期待されています。

第4章:日本の事業会社がChatGPTに関連した事業を開始するにあたっての注意点
ChatGPTの技術を活用した新しいサービスが増加する中で、
日本の事業会社がChatGPTに関連した事業を開始することも期待されています。
ただし、AIの利用に際しては、社会的・倫理的な観点に配慮する必要があるとされており、
ChatGPTを用いたサービス開発に当たっても、様々な注意点があることを
把握しておく必要があります。

以下に、日本の事業会社がChatGPTに関連した事業を開始する際に考慮すべき注意点を
いくつか紹介します。

まず、ChatGPTを用いたサービス開発においては、
AIの利用に際して必要とされる法律・規制に十分に準拠することが求められます。
例えば、個人情報保護法や著作権法などに基づいた適切な取り扱いが必要であり、
法令遵守を徹底することが重要です。

また、ChatGPTを用いたサービス開発においては、
利用者のプライバシー保護にも配慮する必要があります。
例えば、ChatGPTを用いた自動作文サービスにおいては、
利用者が入力した情報が漏洩することがないように、
適切なセキュリティ対策が必要です。
また、個人情報の収集・利用についても、利用目的を明確にし、
同意を得た上で行うことが求められます。

さらに、ChatGPTを用いたサービス開発においては、
AIの精度向上に取り組むことも重要です。
AIには、学習データに偏りが生じることがあり、
その結果、偏った判断や表現が生成されることがあります。
そのため、AIの学習データを適切に収集し、
偏りを排除することで、AIの精度を高めることが必要です。
また、ChatGPTを用いた自動作文サービスにおいては、
AIが生成した文章が正確かつ適切であることを確認するため、人間の目で確認することが必要です。

全体としてかなりまとまったものが出てきましたが、クオリティがめちゃくちゃ高いわけではない、というのが正直なところですね。

第1章の背景の推測について、色んな方が言われている「中国、欧州でなく日本が選ばれた理由」については触れられてないのも、深みが出ていない一つの要因かなと。
日韓共同宣言の引用もあまり意味があった感じがしない。

https://twitter.com/ai_syacho/status/1645463613354946561?s=20

ただ、今後の展望について障害者のアクセシビリティの向上のような別の角度の話が出てきているのはいいですね。

クオリティを上げていくには、プロンプトを改善することと人間が微調整するなどいくつか考えられるかと思いますが、少なくともたたき台を作るには十分すぎる以上のアウトプットが出ます。

本題に戻りますが、日本で今後ChatGPTがどのように展開していくのか、めちゃくちゃ楽しみですね~

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VINCEREではChatGPTを利用したサービス開発、情報発信を行っております。サービスデモのお問い合わせは、こちらで受け付けています。

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また、私はChatGPTを人材紹介企業で利用するにあたっての情報提供を行っております。お話したい方がおられればカジュアル面談プラットフォームからぜひご連絡ください(TwitterDMなどでもOKです)

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以上、引き続きよろしくお願いいたします。

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