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現役受講生による講義紹介

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現役受講生がSAAの講義について独自の視点で紹介してくれている記事をまとめています!
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記事一覧

SAA受講生による講義レポート「卒業制作編」Batch5卒業生 後藤成希さん

こんにちは!SAA事務局です。 現役受講生による講義レポートをお届けする本企画。 SAAでは約6カ月間にわたる講座の集大成として、卒業制作(卒業時に提出いただく、メンタリングに使う自分なりの資料の作成)をお願いしていますが、今回は、7/20(土)にBatch5(第5期)を卒業された、後藤成希さんに卒業制作について振り返っていただきました。 後藤さんは卒業制作が最も優れた方に贈られる最優秀賞を受賞されています。ぜひ最後までご覧ください! \今回ご紹介する受講生/ プロフ

SAA受講生による講義レポート「毎日が千秋楽日記」Vol.3~リーンキャンバス大会&メンタリング~

こんにちは!SAA事務局です。 SAA第5期の現役受講生である小曽根 康晴さんによる講義レポートの第3回目をお届けします。 ぜひ最後までお読みください! クラスの振り返りこの日の定例講義ではペアワークとして、各自が課題として仕上げてきたリーンキャンバス(スタートアップのビジネスモデルを可視化するツールの1つ)をお互いに発表し合うとともに、聞き役はメンターとして相手に問いを通じて気づきを提供したり、良き壁打ち役となるもの。この日私は以下のような振り返りをしました。 メンター

SAA受講生による講義レポート「毎日が千秋楽日記」Vol.2~SAAでの学びの旅へ:新規事業立ち上げへの新たなアプローチ~

こんにちは!SAAnote編集部です。 SAA第5期の現役受講生である小曽根 康晴さんによる講義レポートの第2回目をお届けします。 ぜひ最後までお読みください! はじめに前回は、定例講義の一コマをご紹介させて頂きました。今回は、そもそも私がなぜこのSAAの受講に至ったのか、その経緯をお話しできればと思います。 ※Vol1.はこちら MBAだけでは限界を感じつつあったス新規事業 / スタートアップ領域私は、主にスタートアップ、ベンチャー、中堅・中小企業様向けの、ハンズオン型

SAA受講生による講義レポート「毎日が千秋楽日記」Vol.1 ~“事業の筋の良さ検証シート”を通じて気づいたMBA vs 起業参謀(スタートアップMBA)~

こんにちは!SAAnote編集部です。 本シリーズではSAA第5期の現役受講生である小曽根 康晴さんによる講義レポートをお届けします! 自己紹介小曽根 康晴(こそね やすはる) 二刀流(株) 代表取締役社長 兼 CEO。新規事業をカタチにするお仕事をしています。 ・グロービスMBA修了(上位5%の成績優秀修了者) ・一般社団法人アンガーマネジメント協会認定ファシリテーター/トレーナー ・メディア出演実績:フジTV_2020年1月5日放送「令和の錬金チャレンジャー」ほか