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澄んだ空と赤い葉っぱって、やっぱりいいよねっていう話。

そう思いません??(唐突)

空気が澄みわたった青空
赤、黄、橙、緑が重なる木々
風に吹かれてれ飛んでいく枯葉

帰省した当初はまだ緑色だった木々達が、日々、着々と赤みを増していくようになりました。

公園での一幕。
息子はこの後落ち葉(と砂)を目一杯全身に浴びて楽しそうにしてました。


街の公園の紅葉も、こんなに色付いてきました。

今年は紅葉が綺麗?


仕事をしていたから、もしくは都会で仕事をしていたからか。
なかなか今年のようにゆっくり木々の赤みを見ることが少なかった気が……。


地元でも、今年は11月に入っても日中との寒暖差があったので、その影響もあったんですかね🤔

このあと、カサカサの葉を踏みながら
鳩を追いかけ回していた息子でした。


落ち葉でいっぱいの公園🍂

ゆっくりと時間をとって、こうして落ち葉を見ながら季節を感じることも、とても久しぶりでした。

曇りの日は寒くて、空もどんよりしていて、何だか気持ちも写真も映えないのに不思議。


お腹の子供が産まれたら、また忙しない毎日が始まるのかもしれません🫠


でも来年の秋もこうして澄んだ空の青と、赤々とした木々たちの様子をゆっくり味わえたらなと思います。

以上、ただただ中身のない、紅葉っていいよね。
という気持ちを書いてみました。

場所によっては紅葉を楽しめる時期もあと少し…。
寒くて下を見て歩きたくなりますが、晴れた日には空と葉のコントラストを楽しんでみるのはいかがでしょうか🍁

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