⑮今だからこそ考えてみたい。ジャッキー・チェンがハリウッドで成功したわけを。
前回の記事はこちらですね
前回からの「シャンハイ・ヌーン」の話が続きます。
監督や出演者の事を書きましたが、今回は作品にはどのような要素が入っているのか、オマージュ元などをご紹介します。
まず、この作品のアイデアを持ち掛けたのはジャッキー自身以前より西部劇×カンフーという作品が作りたかったというジャッキー。
「ラッシュアワー」のプロデューサーでもあるロジャー・バーンボームに話を持ち掛け「イケる!」と気に入られ、制作する事に。
改めてDVDのオーディオコメンタリーなど