昔と今の指導者
と、いってもスポーツ少年団とかのパパさんコーチの話。
昔は〝経験則に基づく〟あまり根拠の実証されていない根性論にも似た指導者
今は〝根拠を重視した〟理論理屈の無駄を省いた指導者
極端に言うとこんな感じだと思う。
何が言いたいかと言うと、、、
自分は、
この中間の存在になりたい。
根拠のない根性論はプレーヤーを壊しかねない
理論理屈は頭でっかちになりがち
理論理屈に基づいた〝大雑把な指導〟でプレーヤーが興味を持ち自身で根拠に辿り着く。そうすれ
ば運動量を増やして、探究心を育めると思う。
「この人の指導って他と違うけど、なんで成長出来るんだろう。。。」
こういう状態をプレゼントしてあげられたらどんなに楽しいだろう。
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