時々むぅちゃんと呼ばれるので、名前muuにしました！ よりよく生きオタクです。
自分の好きなところを100個書くワーク。 私のインスピレーションに従って始めました。 ゆっくりゆっくり進めて残り30個ほど。 自分の好きなところを書けば書くほど自分の奥深くに繋がる、書けば書くほど自分を知れるんだと感じています。 自分を好きになることと、自分を知ることとは本当に同じ意味だと感じる。 私そのものをやるというのは、私を好きになる事だったんだな。 自分の好きなところを100個書くワークは、 誰のお墨付きも不要で、自分の中だけで許可すれば良いとても簡単
これまで2回に分けて書いてきた、私そのものになる。私そのものをやる。について… 私の中に流れる直感に従って、 私そのものをやる為に 「自分の好きなところを100個書くワーク」 をしています。 これによって、私はどれほどそのものの私という存在を忘れてしまっているか気づき、 好きな部分が見つかるほど、私は私そのものを好きでいていいと、自己肯定感とはこういう事なんだと理解しています。 それでね、前回こういう自分が好き！の隣にいるダメっぽい自分も認めていい、好きになって
こちらの記事で書いた↓ 私そのものをやる為の 「自分の好きなところを100個書くワーク」 じわっと湧き出した直感に従って ゆっくり自分に染み込ませる様に実行しています！ 1時間や1日で書くわけではなく、ゆっくりゆっくり数日かけて書くのがコツの一つです。 これをやっていて、 私は私を知らな過ぎるなと感じています。 いや、本当は知らないわけではなく、忘れているんですよね。 これまで外側からの影響をたくさん浴びてやってきたわけです。それが全てだった、全てだと思って
この記事で書いたんですが↓ 子育ても佳境を越えようかという今、私は私そのものになる。という新しい局面にいる様に思います。 「私そのもの」と言ってはみても私を深く知らなければそのものになることは無理なのですが… そんな中じわっと湧いてきた直感に従ってやってみていることを共有します。 本題に入る前に、 「直感がじわっと湧く」と表現しましたが、これはタロットからのイメージでカップのクイーンを意識しています。 カップのクイーンは個人的にいちばん親近感を感じているカードで、
私と長女の問題…タロットをリーディングし、いろいろ書いてきましたが、ラストです。多分。 ↑の続き。 私と長女の関係について、タロットからの気づきは長女の問題と直接的に繋がっていないように思えました。 ただ、娘たちとの関係はこれまでとは違うフェーズへ変化しているとは私自身ずっと感じていたし、引いたタロットからも受け取れて。 長女の問題、それはそれとして私は私そのものをやっていくんだと決めました。 長女の心のことはたとえ親であっても介入出来ない。見守るというと聞こえはいけれ
前回のつづきです。 タロットリーディングとはアートであると私は思います。私だけのリーディング。 まずタロットへの質問は「〇〇はどうなりますか？」的な答えが限定される様な感じではなく、「〇〇について」など、広く大まかにすると良いみたいで、大きく遠くから全体を見通すように質問します。ある翻訳家の方が翻訳の作業を球体をスライスするようなものと言っていたけれどタロットリーディングに通じるなと感じています。どこをスライスするかセンスが問われるからこそアートなのだ。 今回の娘(長女
久しぶりにタロットのことを書きます。 想定していなかった問題が浮上し少し悩んでいて、タロットを引きました。5枚引きのスプレッドがとてもリーディングしやすくていい気づきがあり、まだ考察が必要な部分もあるけれど、方向性はわかりました。 タロットをやっていると悩みや問題は全て自分の中のみで解決出来るとわかります。人間関係の悩みとか自分以外の人や外側の事柄が関わっている様に思えてもこれは絶対だし、自分の中だけで解決していいならとても簡単だと思う。相手や周りの状況をどうにかする必要は
仕事帰りに自転車を漕いでいたら急な雨に降られた。土砂降り。着衣でシャワーを浴びたかの様に全身ビシャビシャで、なんかの罰なのか？私が何か悪い事したか？という様な荒んだ気持ちになった。寒くて頭も痛くて絶望し、悲しくなった。 今年の夏はクーラーをつけっぱなしにしていた。これまでは真夏でも夜はタイマーにして朝は暑さで目を覚ましていたのが24時間快適で電気代は5000円程上がっていたがこの快適さには変えられないと思った。朝起きると身体が冷えて寒いくらいの日もあったので真夏の朝だけれど
台風10号、私の住む同じ市内凄まじい被害だった様です…被害だった様なのです。屋根が飛んだり、窓ガラスが割れたり車が横転したり。想像を絶する… 我が家は幸運にも被害はなく、停電もせず水道も使えて、どちらかというといつもよりちょっと大雨という感じの台風でした。正直なところ、こんなに近くでそんなに被害が出たの？と不思議なほど。そして大きな効果を感じました。私のこの運の良さ掃除と最近床の雑巾掛けしてるせいだと。 今回の台風は大型だということで、自転車を倉庫に入れ、ベランダに出してあ
何年も前のことですが、車の中で流れていたラジオで、大金持ちの金運がいい人はトイレをものすごく丁寧に掃除して綺麗にしているという内容のことを言っているのが耳に入ってきたことがありました。 その頃私は掃除が億劫で苦手で、トイレなんかどうやって掃除したらいいの？と思っていたほどで…(今思えばブラシでこすってお掃除シートみたいなもので拭けばいいのだけど)けれどもそのラジオでの話を聴いた後、その話は素直に心の中に落ち込み、私は人が変わった様にトイレを猛烈な勢いで掃除するようになりまし
大きめの地震がありました。 揺れ自体もそれなりでしたが、これまで経験した中では特に「長く揺れたな」という印象でした。はじめて物が落ちる(キッチンにあった電動ケトルと、水筒)という経験をしましたが、それ以上のことはなかったのが幸いでした。 さて、私はある国民的アニメのオタ活をしています。私のオタ活は絵を描いたり、手に入れられそうなグッズをたまに買ったり…そういう活動です。アクスタや缶バッジ、ぬいぐるみ。少しずつ増えていますし、いいなと思うものは今後も買い足したいなと思ってい
私が使っているタロットカードは、20世紀のはじめごろに誕生したウエイト・スミス版と(ライダー版とも)呼ばれるカード。 タロットカードは基本的に大アルカナと小アルカナに分類されている事が多いと思うけど、ウエイト・スミス版も同じく。大アルカナなら数字とタイトルと象徴的な絵が描かれているだけ。それだけなのにこのカードはとても雄弁でおしゃべり。 カードが語る話に熱心に耳を傾けていると必ず今ここで何か引っかかっていることや悩みや問題の私が気がつけなかった視点へ導いてくれる。それによ
「子育て」この言葉が悪いのかもしれない。 うちの娘たち、ある程度育ってしまった。ある程度とはある程度。手がかかる時期はもうとっくに過ぎたが、かからないかと問われれば、うーむ…唸ってしまう。 先日、職場で子育ての話になった時のこと。まだ子どものいない人が子育ての事を考えると不安だと言うので、私は全然問題ないし、なんとかなるものだと言った。本当にそうだったし、自信を持ってそう言えるのだけどなんだかその話は白熱し長引いた。そう、白熱して…ちょっとだけ…語ってしまって…少し偉そう
まだここにない先の未来の事が気になり不安になってじわじわと心が曇る事がある。 最近特にそういう事が多く、そんな時せっかくの「今」を取り逃がしてしまう様な気がする。つまり今でなければ出来ない楽しみ嬉しさ、わくわく感そっちのけでどうなるかわからない未来に勝手に予測を立て不安になっている。もったいない話だ。 そんな余計な不安が心を覆う時には掃除をすると決めた。不安な心に心で対処するのではなく実際に行動して対処する。気持ちの問題と逃げずに黙々とお風呂の床を磨いたり窓を拭いたり、絵
日記を書いておいた方がいいなと思い、 その日あった事の羅列だけではなくて自分の気持ち、もやもやざわざわした事を中心に書くようになった。もちろん楽しかったことや嬉しくて感謝したことも書くが、何か心に引っかかることを書くことが多い。 タロット2番、女司祭というカードがある。まだ言葉では表せない理論になる前の感覚を表すカードだと私は思っている。 背後のベールの奥は見えにくく、そして月のモチーフ。女性らしい感覚にスポットライトが当たっている。 女司祭というカードはCHANE
