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原作の記憶を消して映画を観てみたかった東リべのオタクへ

吉沢亮さんの黒髪タトゥーヤバ!!!!!!!!と思ったので今流行りの東リべを観てきました。この時点で二次元実写化あるあるの、俳優が好きだというだけで映画を観るオタクという、糾弾も糾弾、罪人みたいな理由で許せないという人もいると思います。私も普段はそうなので、原作読んでから(みてから)実写みることがほとんどなのですが、ちょっと新たな見解を得てみようという事で挑戦してみました。日記です。ちなみに1回しか見てないしその日の衝動で書きなぐってるので細かいところは違ったりすると思います。

    • 綾城でも友川らでもおけパでもない

      少し前にとある漫画がバズっておけパが流行った。天才字書き=綾城と秀才字書き=友川など(他にもいるらしい)と天才字書きの友人=おけパという三者が描かれていた。綾城視点や友川視点、おけパ視点の人の経験談を読んだりした。別に大したことではないし記録に残すほどのことでは無いが考えを纏める為に文字を打っている。 まず、私がそれぞれの三者の視点の話を読んで感じたのは、わかる〜!!という共感だ。どの視点にもある程度共感した。 しかしどうも三者は様々な人の経験談の中で「分けられたもの」とし

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