「君がしているそれは愛に飢えた子供がどうにかして視線を愛を得ようと悪足掻きをすることに似ているネ」
死んじゃいたいなんて気持ちが一杯になって私、おかしくなったのかしら?
ははっ、本当馬鹿ね あなたが見ていたものは結局 「私」では無かったのよ
空も心も時間も全ての境界線が曖昧な感じがして僕一人夢の中に居るみたいだ 全ては白昼夢だったんだよ、って言ってよ そうしたら私、きっと大丈夫になれるよ
君はさどうして生きているの? 何で生きられるの、生きたいられるの? 私に教えてよ
何も話したくないなにもしたくない 私は私じゃないつかれた あの子からすればきっと陳腐な馬鹿げた理由だろうけど 僕は生きるのに疲れたから死にたいんだよ 正確に言えば生きたくないってことだろうけどね 最近はひたすらノートに考えたこと書いている 支離滅裂でもいいんだ 僕が僕であれば
愛する人の言葉だけ聞いて生きるのは本当に幸せなのだろうか、 でも1番聞いていたいんだよな
音楽をかけて眠る 心に重石を乗せて洪水の起きた表層も暗闇に覆われた深層もしっかりと蓋をする 何重にも鍵をかけて ああ、そっか、現実逃避の見返りが今になってやってきたのかもね
優しい言葉がぜんぶ真っ黒で泥だらけな怪獣になって僕を襲ってくるの、 僕が僕じゃないみたい、 今は君の言葉も美味しくないや、
許容量超の歪んだ愛は要らない 俺は自由でいたかった、ただそれだけなんだ
どうでもいい下書きで言葉が溢れかえっている 嫌いだ、醜い感情も苦しみも全部が混沌になっているこの言葉のごみ溜めは
なぁ、お前がおまえでなきゃいけない理由なんてこの世のどこにもないんだぜ だからさあ、やめちまえよ そりゃあ、今のお前は 綺麗だけどな お前、苦しくねぇか? お前がほんの少しでも苦しいならやめちまえ 勝手に他人の食い物にされんな
心のなかで腐り切って揺蕩い続けるこの醜い感情たちはぜんぶ暗闇に隠してしまおう 優しい君に溢してしまわないように
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なんだかsnsは息苦しくなってしまうものね
散らかった紙袋,一昔前に貰った賞状,文字を乱雑に書き記したノートの山 過去が詰まったこの部屋はもう閉じよう 幾重にも鍵をかけて,縋る気持ちを殺して. 大丈夫,いつかまた向き合える日が来る それまでのお別れ.