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日々のこと

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何気ない日常の中で感じたことをまとめています。
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2023年2月の記事一覧

小さな楽しみ。

先週の土曜日は病院の日でした。少し不安な気持ちのまま電車に乗り、noteを開くと嬉しいお知らせが。こはるさんがわたしの記事を紹介してくださいました。 noteを始めて4年程経ちますが初めての出来事。嬉しいです。 こはるさん以外にも、紹介した本やレシピについてコメントをいただいたり、記事に書いてくださったりと……恐縮です。こっそり読んでくださっている方もいつもありがとうございます。noteを続けていてよかったです。 こはるさんは家族と自分を大切に暮らしたいという思いを持ち

甘酒のおやつ

今日は寒い日でしたね。買い出しの途中、いつものように早咲き桜の様子を見に行ったらなんとまたメジロが来ていました。👀 写真は……? すみません😭 前回見た子は近づいても大丈夫な子だったのですが、今日見た子は近づいたらバッと飛び立ってしまったのであまり観察することができませんでした……。 もう会えないかなぁ~と思っていましたがまた会うことが出来た。次はカメラを持って行こうと思います。 話は変わりますが先週、胃腸の調子が少し悪かったのでおやつに甘酒を飲んでいました。(おや

時短レシピ

今日は柔らかい風が吹いていました。買い出しに向かうためにコートを着て出掛けたのですが、必要なかったかな?と思ったり。 僅かな時間でしたが雨が降り、フォローさせていただいているクリエイターさんたちの記事で「雨水」に入ったのだということを知りました。そういえば洗濯物を取り込むときに感じた空気もいつもと少し違うような気がした。 午前中、nozomiさんのつくおきレシピを参考に作り置きをしてみました。 今回作ったのは ・にんじんとさつま揚げのきんぴら ・えのきの梅おかか和え

こぎん刺しで思い出す青森県弘前のこと

皆さまは読書をするときにブックカバーを使いますか? わたしは電車とバスを使って通勤していた時期によく使っていました。文鳥が好きなので文鳥柄のブックカバーを見つけるとついつい買ってしまうのですが、その他にもいくつか持っています。 今回ご紹介するのはこちら。 青森県弘前を中心とする津軽地方で生まれた伝統工芸「こぎん刺し」のブックカバーです。数年前に青森県の弘前を訪れたとき、しおりと一緒に購入しました。 こぎん刺しは、江戸時代に麻の着物しか着ることが出来なかった津軽の農民た

近所の早咲き桜、少しずつ開花しています。昨日は蜜を吸うメジロの姿を眺めることが出来ました。(カメラを持っていなかったので撮影出来ず……) 季節の変わり目ですので体調崩さないよう気をつけてください~🌸

トリュフと恋愛小説

子どもの頃、姉の部屋にあったチョコレートのレシピ本をこっそり自分の部屋に持ってきて読んだ。 チョコレートリース、ラムショコラ、チョコレートケーキ。 どれも難しそうで、一番簡単なのがいい。そう思って選んだのがトリュフでした。 友チョコ用に初めてトリュフを作ったとき、レシピを見て作ったはずなのに石のように硬いトリュフが出来てしまい、家族に笑われました。恥ずかしいけど懐かしい思い出。 今日はバレンタインデーということで、久しぶりにトリュフを作ってみることにしました。 使用

菜の花のスープ

昨日、目が覚めると雪が降っていました。予報だと降り始めるのは10時頃からだったような気がするのですがどういうことですか~ともやもや。☁️ 山梨の実家も雪が積もったようです。雪遊びをしている姪と甥の写真が送られてきてなんだか心が和みました。晩ごはんの後、少し雪かきをして就寝。 そして今日。 午前中、また少し雪かき。目の前に広がる景色は冬……でも日差しは暖かくて……春。なんだか不思議な日でした。🤔 そんな中、スーパーで菜の花を買ってきました。 菜の花はおひたしにすること

ナチュラルキッチンが好き

今朝は少し暖かいような気がしました。 突然ですが、わたしはナチュラルキッチンが好きです。 ナチュラルキッチンの雑貨って可愛いだけでなくシンプルなものも多いですよね。和食器も充実していますし、お手頃価格であることも嬉しいです。一人暮らしをすることになったときには大変お世話になりました。 ナチュラルキッチンという名前には、家族の豊かな生活がキッチンから始まるように「ナチュラルキッチン」からみなさまの幸せな生活が始まりますように…という想いが込められているそうです。 季節ご