鍵が開いた瞬間僕の言葉達を血眼で読み漁るんだろうな、多分。そうだったらいいな。

『僕の推し
 とても愛おし
 糸冬(いととう)とし』

推し短歌といふものに初挑戦。
いやあ、口惜し。字余り576。
ってこれ俳句じゃあないか。

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