君より怪文書が板についてきた気がしてきて寂しい。またいくらでも遡って擦ることは出来る。けど今の君を表現する文を欲してる僕が居る。君が恋しい。僕を殺してまた蘇らせるようなそんな言葉を命を下さい。戻って来なかったら小さな僕に見合う小石で墓石を立てて下さい。お供物は君が吸った吸い殻で。

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