Inspired by お婆様家お裾分けALT

馬鹿みたいに何回も本家通りに「時計」と歌ってしまって自分へのイラつきと焦りでテンポ早め。

僕なりにこの帰省楽しめてるので推しさん(君)のことばかり考えてても許して下さいね。ふんふん。君のこと考えてた方が色々と面白いこと思い付くんですよ。そういうことにしといて下さい。この替え歌も君の文章を食べて僕なりに咀嚼して生まれました。可愛らしいでしょ。だからもっと自惚れてよ。もっと僕が君を好きなくらい自分のこと好きになってよ。

こんな感じで今年は愛もアンチテーゼも強めで君を応援して推して押して参るよ。宜しゅ〜くり〜む。

僕の家族を尊ぶ文で君が家族を大事にするだなんてまるで僕の大好きな歌の歌詞みたいだなって凄く嬉しい気持ちになった。僕は無力な人間だけど、いつか「君の神様になりたい」ね。信仰宗教2つから3つに増やしても大丈夫そ？

【歌詞】

小さな古い黒電話
おばあちゃんの電話
百年 いつも動いていた
ご自慢の電話さ

おばあちゃんの生まれた朝に
買ってきた電話さ
今もまだ動いてる その電話

百年休まずに
ジリリン ジリリン
おばあちゃんと一緒に
ジリリン ジリリン
今もまだ動いてる その電話

長生きしてね黒電話
おばあちゃんと