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ONE PIECEとの出会いとその後

どうも、そんたろうです!

 3月末に、2連続で『ONE PIECE』を紹介してきましたが、今回は『ONE PIECE』(以下ワンピース)との出会いについて振り返っていきたいと思います!


 幼少期の時点で週刊少年ジャンプの大看板だったワンピース。このマンガを知ったのは小学生の頃(記憶だと2年生くらいかな?)。
 まーとりあえず、園児の頃はそこまで認知していませんでした。そして、小学校時代にワンピースと大きな出会いを果たします。

 友達から「これ面白いかな読んでみな!」と一言。渡された単行本は確か60巻は越していました。とりあえず読むと、なんと面白いマンガ!と感動した記憶があります。あーだこーだ感想を言った覚えはないけれど、あの瞬間の興奮 ワクワク感 鳥肌が立った感覚は忘れられません....!!

 ただ、今更ながら、2年後の新世界編からよくワンピースに入れたなと過去の自分を褒めたい気分になってます!

 その後アニメも見てどハマりしました!ワンピースで初めて聞いたオープニングは「ウィーゴー!」だったので、麦わらの一味がどんな容姿のキャラなのかをそれで知ったのかも?

 と同時にワンピースの1巻から読みたいと思い始めました(そりゃ当然ですが)。60巻以上続くとどのくらいの連載期間になるのか。あの時はあまり考えていませんでしたが、長っ!?とは感じましたねー
 おそらく、「ワンピースを読んでみたい!でも長すぎて揃えるの面倒くさいし、追いつくのが大変そう...🧐」となっている人が多いのではないかと思います。
 そんなあなたにオススメなのは、下の総集編というもの!これは集英社マンガ総集編シリーズのワンピース版で、
ジャンプサイズ
カラーはそのまま
③一冊で数巻分(THE 1ST LOGは4,5巻分)も収録!
尾田先生の㊙︎ノートなど、ここだけの企画も!
⑤値段もその分の単行本を買うよりお買い得💰
という至れり尽くせりの雑誌!

 実際私も2年前の分は全てこのLOGシリーズを購入しました。今でも読み返したりして当時の読者になったつもりで味わっています。ジャンプサイズだから細かい部分や迫力あるシーンがより際立ちワンピースをもっと楽しむことができます!
 ワンピースを単行本で揃えている方もぜひ読んでみてください!

Amazonのアソシエイトとして、そんたろうは適格販売により収入を得ています。


 さて、話が脱線したので戻ります。そんなこんなで2年前の所謂超新星編を読み進めるうちにどんどんワンピースへの熱が加熱し、マンガに加えてゲームも買うようになりました。

 最初に買ったゲームって何かなーと思い返してみましたが、正確には思い出せなかったので諦めました....。

 ただ、DS「ワンピース ギガントバトル2」や3DS「ワンピース アンリミテッドクルーズSP」は発売からワンテンポ遅れたけれどよくやっていましたねー。後者に関しては上で挙げた総集編の広告に載っていたので興味を持ったのかなー

他にも
DS「ワンピース ギアスピリット」
3DS「ワンピース アンリミテッドワールド R」
3DS「ワンピース 大海賊闘技場」
PSP「ワンピース ROMANCE DAWN」
PS2「ONE PIECE グランドバトル2!」
PS3「ワンピース 海賊無双2」
PS3「ワンピース 海賊無双3」
PS3「ワンピース 海賊無双4」
PSvita「ワンピース バーニングブラッド」

などを楽しんできました!(順番はバラバラです)
 特に海賊無双シリーズやアンリミテッドワールドR、アンリミテッドクルーズSPはやり込んだ思い出があります!
 バットバットの実や海賊無双2の乗っ取りダイアル、アンリミテッドクルーズSPの収集は懐かしい....!
 最近のゲームは手を出せていませんが、いずれやろうかなと思います!もしワンピースのゲームで他にもオススメがあればコメント等で教えて下さいねー!


 しかし、一時期ワンピース、そして多くのマンガを読まない時期に入ります....。
 中学2年と3年前半くらいの時期にマンガへの熱が冷めてしまったのです。2年後の新世界編を読み進めていくうちに、単行本を定期的に購入し読むことが勝手に自分が定めた義務のように感じたからでしょう。ワンピースが面白いことに変わりはありませんが、それとともに「出たから読んでいるのではないか」という考えが浮かんできたんじゃないかなー、と今では思っています。

 そして訪れた第二の出会い。それは週刊少年ジャンプです!元々でャンプ作品の多くを読んでいたのでジャンプという雑誌にもその延長で興味が湧いていました。
 今でも忘れない。中学3年の冬 2月11日土曜日。たまたま寄ったコンビニに一冊だけ残っていたジャンプ。その号はちょうどワンピースが巻頭カラー(雑誌の最初かつカラー原稿)を担当しており、嵐とのコラボもやっていたので「一回買って読んでみよう」と購入しました。さらに、その号のワンピースの話の内容がロジャーがラフテルへとたどり着いた、というもので、弱ったヒトカゲの尻尾のように消えかかっていた火が再び燃え上がるような感覚になりました!

Amazonのアソシエイトとして、そんたろうは適格販売により収入を得ています。

 そして、今現在までワンピースを読み続けています!

まとめ

 いやー、思い返すと人生の半分以上ワンピースに触れていたんですねー!ここまで続くと、こち亀のように世代間を超えて様々な年代層に愛されているのではないかと思います!
 予想外の展開、ワクワクさせる演出、造りこまれたキャラクターたち。それが1人のマンガ家とアシスタントの皆さん、集英社の方々など、様々な人たちによって生み出されていると思うと、感動です…!

 最終章に入り、アニメ・原作共にエッグヘッド編もさらに盛り上がりを見せているワンピース。これからも応援しています!

以上、ONE PIECEとの出会いとその後、でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、今回は初のAmazonアソシエイト利用の投稿となりました(ちゃんとできているのだろうか…)。とりあえず、Amazonアソシエイトを使ってます!(強調しときます)

最後に、もしよろしければ、スキやフォロー、よろしくお願いします!
そんたろう


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