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くたびれたので、chatgptにみんなが楽しめるスクリプトを作らせた話。

こんばんは、まだ火曜なのに、結構残業でくたびれている。どうも私です。

本日は、懲りずにクラウドワークスでpython,3D-CAD,CGを活かせないか格闘しました。くたびれました。(実際ほとんど成果がない。)

そんなわけもありまして、今日はチャットGPTにゲームを作らせました。

その名もハングマン(hangman)ヤングマンではありません。

import random

def hangman():
    words = ['apple', 'banana', 'cherry', 'dog', 'elephant', 'flamingo', 'giraffe', 'hamburger', 'iguana', 'jellyfish']
    word = random.choice(words)
    guessed_letters = []
    tries = 6

    while tries > 0:
        output = ""
        for letter in word:
            if letter in guessed_letters:
                output += letter + " "
            else:
                output += "_ "
        print(output)

        if output.replace(" ", "") == word:
            print("Congratulations! You guessed the word correctly!")
            break

        guess = input("Guess a letter: ").lower()

        if len(guess) != 1:
            print("Please enter a single letter.")
            continue

        if guess in guessed_letters:
            print("You already guessed that letter.")
            continue

        if guess not in word:
            tries -= 1
            print("Wrong guess. Tries left:", tries)
            if tries == 0:
                print("Sorry, you ran out of tries. The word was:", word)
            continue

        guessed_letters.append(guess)

    play_again = input("Do you want to play again? (yes/no): ").lower()
    if play_again == "yes":
        hangman()

hangman()

このスクリプトは、「ハングマン」というゲームを実装しています。プログラムは事前に用意された単語のリストからランダムに単語を選びます。プレイヤーは1文字ずつ単語を推測していきます。推測した文字が単語に含まれている場合は表示され、含まれていない場合は「残りの試行回数」が減ります。試行回数が0になる前に単語を当てることが目標です。
このスクリプトは、繰り返しプレイできるようにも設計されています。また、単語のリストを自由に変更することで、ゲームのバリエーションを追加することも可能です。
上記のスクリプトを実行すると、ターミナルやコマンドプロンプトにゲームが表示され、プレイヤーは1文字ずつ推測していきます。推測した文字が単語に含まれていれば表示され、含まれていなければ試行回数が減ります。ゲームが終了したら、プレイヤーに再プレイの選択肢が与えられます。
このスクリプトは、初心者向けのシンプルなゲームですが、プレイヤーが推測するたびに状況が変化するので、楽しく遊ぶことができます。

気になる人、コピーして使ってみてください。

本日は以上です

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