今週のオススメ記事まとめ(2020/6/28から2020/7/4)
100円均一で買い物をする必要があり、Googleマップで検索したら案外近くに店があった。
いつもちょっと離れた店にいっていたが、調べ直すと新しく増えていたり、以前と違う視点で探し新しいものが見つかったりするなということがある。
他のことでもそうだが、いつもと同じ方法で解決するだけではなく。新しい対応方法がないか始める前に確認するのは重要。
ゲーム開発
素晴らしいまとめ。必要なことが揃っていそう。
テストを書くには、テストがかけるようなプログラムしないといけないので思考方法を変える必要がある。
テストファーストで書くと、テストに合わせてプログラムを書くことになるので確実にテストが入れられる。だが、考え方を切り替えなければならないので大変である。
Google Maps Platform というのを使って作ってるんですね。
プログラム
サーバ&ネットワーク
自分手持ちのドメインをDNSに 127.0.0.1を登録して、 Let’s EncryptのDNS 認証で証明書を取ればローカルでhttps環境作れるのか。なるほどな。
NETDUETTOとは、インターネットなどのネットワーク越しに、できるだけ「音の遅れ」を短くなるように送りあうことで、離れた場所にいる人たちが、リアルタイムに音楽セッションやデュエットを行うことができる技術です。
結構昔から作ってた気がするがリリースされたのね。ネットワークのレイテンシー抑えるてことだと思うんだけどどうやっているんだろうか。
ハード
これ可視化できると面白いんじゃないというアイディア出して。サクッと作れるの素晴らしい。
学習
俯瞰力が重要というお話。ひとつの視点からみて進めても上手くいかないことも多い。いろいろな角度からみて考えることが必要である。
よくポイントを抽出してまとまっている。
だけども、理解するためには元のを読む必要があるんだよな。読み返すかな。
「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。
ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。
うまいこと、言語化と図示されていて素晴らしい。
「そもそも気づいていない」から「解決する」の課題に対する振る舞いの縦軸と。「個人」から「社会」までの課題のスコープの横軸。
自分の頭の中で整理しやすくなった。
座視と関連するものとして、視野・視点・嗅覚など人によって捉え方が違うというところも注意したいところ。
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