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企業はSDGsと向き合う時代♪

こんにちは!
齋藤隆太です!

以前の記事で、エシカルについてシェアしましたが、個人だけでなく企業もSDGsへの取り組みが求められる時代になってきました。

以前の記事はこちら!

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SDGs投資なども言われ、その企業の存在価値もSDGsにアラインしているかで測られる面も強くなってきています。

そんな中で、僕たちにも身近なカップラーメンにも変化が訪れているようです!

お湯を入れて待っている間に大活躍してくれる、あのフタ止めシールがなくなるとのことなのです!

「なんだそれだけか。。」と思われた方も多いと思います(僕もそうでした)が、なんとそれによって年間33トンものプラスチックを削減できるそうなのです!!

スターバックスもプラスチックストローを廃止したりと、プラスチックフリーの動きは主流になりつつありますが、日清食品は従来のカップを変更して石油由来プラスチックの使用を控えたりと、いち早く反応して動いてきた企業です。

Earth Food Creator(「食」を通じた社会・地球への貢献)という理念を、SDGsへの対応という面からも体現しているのですね。

企業の成長が、地球への貢献につながる。

僕自身もそんな事業展開ができるようにしていきます!

それではまた!
齋藤隆太

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