文学フリマへの道『書けなくなったら、書けるまで待て』
追い込まないと、出来ないタイプ。
そう言われれば、そうかもしれないし
ちゃんとスケジュールを組んで、その通りにやろうとすれば
出来るかもしれない。
けれど、いまやっていることは「仕事」ではない。
ただただ、やりたいだけの「私事」だ。
誰の意見も取り入れず
マーケティングがどうのとか
発信がどうのとか
数字がどうのとか
日々仕事で追いかけ続けていることから
一線を引いた、わたしごと。
ファンがいるわけでもなく
待っている人が特別いるでもないから
出来ることが、あって。