文学フリマへの道 『タイトル案を決めた』
ざっくりと決めるのではなくて
どうしてそのページ数なのかを、ちゃんと自分の中で腑に落としたい。
出版チーム『余白者』の想太です。
あまりこういう、中の人わかるテイストで文章を書くのは
得意ではないのだけれど、これもチャレンジというか。
今年、文学フリマ東京へ出展することを昨年の12月に決意した僕は
「とにかく時間がない」と自分にめちゃくちゃハッパをかけて
12月からできることを少しずつ進めていた。
自分ひとりで、何もかも作るのは初めてだったので
なぜか今までの経験とか