強化合宿のような日々と音楽の天使
言語化できない体験の日々を過ごし続けている。言語化できない理由は複数あるのだが、実際、これを「表現する」としたら私は何をするんだろう? ということも、自分でさっぱりわからない。
そもそも、私が生きてこれを体験すること自体がもう表現として十分完結してしまってるような状況なのかもしれない。
現実の密度が変わってしまったような、避けようがないものが一気に出てきてるような、といって、かつて味わったことのあるカオス的な、疲労を伴う無秩序な感覚ではなく、ただ目の前にやってくるものを思考