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禍福は糾える縄の如し

誰の目にも災厄しか起こっていないように見えても
その災厄が契機となって、なかば強制的に今まで考えもしなかった
まったく新しい社会にシフトするということは充分にあり得る。
と、微かな期待はしている。

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