見られる自由

画像1
画像2
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8
画像9
画像10
画像11
画像12
画像13
画像14
画像15 情緒的に写真を撮り、思い入れたっぷりに何かを語ることよりも、 飛び去る景色を瞬時に捕まえ、語らずただただ羅列することの方が、 より写真的だと感じる。 写真を私的情緒に閉じ込めると少々息苦しいが、 あっけらかんと等価に提示することで写真は見られる自由を獲得する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?