見出し画像

メモ魔塾 特進科で始まった「Mリーグ」とは

こんにちは、メモ魔塾 特進科のいそっぷです。
メモ魔塾には、

・書籍『メモの魔力』をお持ちの方なら誰でも入れる共通科
・月額980円で、主にインプットの場である基礎科
・月額5,980円で、主にアウトプットの場である特進科

の3つのコースがあります。
(特進科は、共通科・基礎科にも所属できます。)

今回は、その特進科で始まった「Mリーグ」について解説していきます。

1.Mリーグとは

Mリーグとは、特進科のメインコンテンツである、クラス対抗課題の総称です。
毎月課題が発表され、それを10個のクラスで競い合います。
課題は単発で終わる訳ではなく、毎回の課題の順位でポイントが付与され、ポイントに応じたクラスごとの特典が発生します。
そういう意味で名前に「リーグ」と付けられました。

なお、「M」の由来は、メモ魔塾のM説と、前田さんのM説の2つがあります。笑

2.初めてとなる課題は?

2021年3月に初めてとなる課題が発表されました。
それは、

・クラスごとにnoteを開設
・一定期間内にどれだけスキを集めることができるか
・裏側にどんな仮説を置いたか

を競い合うという課題でした。

他のクラスがどんなnoteを書いているかは、まとめた記事があるのでそちらをご覧ください。

月末にはどんな仮説を込めたのかをプレゼンする機会もあるため、スキ数を競い合う2週間の間にどれだけの仮説検証・改善を繰り返せるかにチャレンジしていきたいと思います。

そんな楽しみながらアウトプット力を鍛えられるメモ魔塾 特進科には、CAMPFIREから参加することができます。
興味のある方は、ぜひ一緒にメモ魔塾で学んでいきましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?