ワクチン接種の大義名分が崩れる状況証拠?
新型コロナワクチン接種推進の大義名分は、ワクチンなしなら新型コロナに罹って2人死ぬが、ワクチン接種によって1人助かるなら、推進は良いことだ、仮に接種後被害があっても救済制度でという大義名分があるという認識がある。
新型コロナの死者は2020年~現在2023年で、約7万5000人くらい
新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト
しかし、接種後死者数は実は、331万人と23年9月26日に公開されていたことを、内閣官房感染症危機管理統括庁に電話で確認済み。
年間で156,7万人くらいワクチン接種後死んでる。
これって年々死亡者が増えてるので、ワクチンが原因がどうかわからないといってきたが、
22年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増えた。
この超過死亡は、ワクチン接種が原因(ワクチン接種後死亡者≒全年間死亡者)なんじゃないかとみるのは、ごく普通じゃないだろうか?
そうすると、新型コロナで1人死ぬ倍以上ワクチン接種で死んで逆転してるとなると大義名分どころか、姥捨て山じゃん。
だから接種勧奨する(あくまで仮定)以上に未接種者も含めた国民の健康調査しないで、超過死亡の証拠とは言えない(犯罪者の言い訳のように)と言ってる時点で憲法違反、これを裁判したらいい。
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