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濃厚接触者難民を救え

オミクロン株の感染拡大と並行して、今急激に増えているのが濃厚接触者です。社会活動の停滞が懸念されるなか、家庭内隔離は現実的なのでしょうか。
濃厚接触者が爆発的増加 社会活動を維持するには?(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

濃厚接触者難民であふれています。 ですが、周りに移さない様、こじらせないようにするのも大事です。 グレート・リセットかなんか知らないけど、持続可能な社会活動は、 女性セブンの記事にもあるように、「コロナより怖いワクチンの後遺症」などではありえない。

北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター「イベルメクチンと新型コロナウイルス」 では、ウイルスの除去日数を1/4に抗ウイルス効果あると書いているので、

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210322.pdf

オミクロン株で待期期間が10日なら、2,3日(潜伏期間内に治っちゃう)に短縮できるということです。 だから濃厚接触者に配れば、ワクチン接種後の被害(多すぎて追い切れてない)の数千倍安全が実証されているイベルメクチンを配れば最小限の被害でSDGsできる。

ワクチン接種者の感染後のウイルス増殖と排出の証拠|ひゃまの飛んでもない光論|note

しかし、これは個人個人の最適方法のひとつであって、決められたルールが短縮するわけではありません。 もし有給休暇もなければ、ご自分で決めないで自宅で仕事できないかなど会社に決めさせてください。

これに基づき、「受診・相談センター」でのご相談の結果を踏まえても、職務の継続が可能である方について、使用者の自主的判断で休業させる場合には、一般的に「使用者の責に帰すべき事由による休業」に当てはまり、休業手当を支払う必要があります。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html#Q4-1


本当のSDGsの実現は、管理を強制されるようなものではなく、国や政府や会社に任せっきりにするのではく、個人個人が自分で考え未来に責任をもって行動することが大事です。

イベルメクチンは「風邪に特効薬は無い」を覆すかも|ひゃまの飛んでもない光論|note

それで問題のオミクロン株にイベルメクチンは効くのかは、

抗体薬、オミクロンで効果弱まる デルタの5261分の1以下も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

これによると、RNA依存RNAポリメラーゼ(RdRp)を阻害する薬である、「モルヌピラビル」「レムデシベル」が効くようです。


(1) YurakusaiさんはTwitterを使っています 「RNA依存RNAポリメラーゼ(RdRp)を阻害する薬の候補 RdRpを阻害する作用機序を持つとされるアビガン(Favipiravir)で ー63 阻害値が高いのは 最高 レムデシベル -160.418 次に イベルメクチン -149.990 https://t.co/dEuXvvM8Kb」 / Twitter

うーん、メルク社のイベルメクチンが新型コロナに効果がないというのは、金もうけ?

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