見出し画像

ワクチン接種者の感染後のウイルス増殖と排出の証拠

2つの証拠があります。

1,ワクチン接種してもしなくても、コロナ感染後の死亡率は変わらない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80?page=1

これをワクチン接種は無関係のコロナ感染後の不可抗力とすると、

ファイザーの治験より

「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e155350d5c1ff80d4c0bfc0dca7f94c23a74b80?page=2

イングランドのデルタ株の被害より

規制解除への賛否が飛び交っていた7月23日、イングランド公衆衛生局がある調査結果を公表した。 同調査は、2月1日から7月19日までにデルタ株に感染した約23万人をワクチンの接種回数などで分類。ワクチン未接種の感染者は12万1402人で、2回接種済みの感染者は2万8773人。そのうち、死亡者は未接種が165人、2回接種が224人だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac939468e80bba946a68774ea656e33d1122a642

単純に見ればワクチン接種により死亡率が格段に上がるように見えるが、ワクチン接種後の死亡者に対して感染者が少ないので、この感染者は発症者の数で、実際はもっと無症状感染者が多いと見ます。

2,ワクチン接種者の感染後のウイルス増殖と排出の証拠

というのは、ファイザーとモデルナの臨床試験(治験)は、ワクチンを接種した被験者のうち新型コロナウイルス感染症を発症した人の人数を数えたにすぎないからだ。つまり、ワクチンを接種した人の中から無症状感染者が出てきて、ひそかに感染を広げる可能性は消えてない。こうした人々が他者と濃厚接触したり、マスクの着用をやめたりした場合には、その懸念はさらに強まる。
https://toyokeizai.net/articles/-/396367
以前からインド、米マサチューセッツ州プロビンスタウン、およびフィンランドの病院でそれぞれ実施された研究でも、デルタ株にブレイクスルー感染(接種後感染)した場合、感染者の鼻に高濃度のウイルスが存在しうることは示されていた。そのため次に確認すべきことは、ワクチンを接種した人も、感染力のあるウイルスを排出するのかどうかだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc242e38f056be6068d300ae13a5d0a741cddff6

以上から、ワクチン接種は、ウイルス製造変異拡散ロボ化しますね。

問題は、そんなブレイクスルー感染者もワクチンが未接種で感染した人々と同程度のウイルスを拡散させていることだ。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86472?page=3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?