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レプリコンワクチンと憲法97条

前に武見大臣だけmRNAワクチンのシェディング調査はやらなくてよい知見なのか?、というnoteを書いたが規制や法律はどうなっているかもう少し調べてみた。

実際、質問されていたIWJ記者のページも公開されていました。

その答弁に、武見大臣「レプリコンワクチンは、RNAワクチンでありまして、・・・」、これが2015年のFDAの見解にあたるかどうかhinsukeさんや松本医院さんがまとめてくれている。

しかし、FDA は、この 2015年の文書がCOVID mRNAワクチンに適用されることを否定した。

これを盾に武見大臣は2024年7月26日の答弁をしているのだろう。

しかしどちらにしても、レプリコンワクチンのシェディングの危険性があるのは間違いないので、排除して貰わないといけない。

それが人権侵害になるのをわかっていてかどうかはわからないが、自民党は憲法97条を削除して、法律的に国家権力によって進めようとしている。

レプリコンワクチンは、未接種者の打ちたくないけど伝播する可能性があり、人権侵害です。 憲法11条に加えて国家権力から国民を守るために念押しで97条はあるので、憲法を変えてまでの人権侵害は許されませんね。

憲法97条が言う基本的人権の由来特質は、自己免疫や遺伝子などまさしく守るべき由来特質ですか?

Copilot が送信しました:

憲法第97条は、日本国民に保障される基本的人権について述べています。この条文は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果である基本的人権が、過去の試練に耐え、現在および将来の国民に対して侵すことのできない永久の権利として信託されたものであることを示しています1。具体的には、自己免疫や遺伝子などの由来特質を守るために、この基本的人権が存在していると言えるでしょう。2

この憲法は、国民全員の基本的人権を守ることを最大の目的としており、昔の人々の努力によって得られたこの権利を再び手放さないようにしています23

公衆衛生についても、政府の裁量は制限され、最高法規によって解釈されるでしょうね。

米連邦最高裁は28日、法律が曖昧な場合は政府が解釈できるとした「シェブロン法理」と呼ばれる約40年にわたる行政法の考え方を覆す判断を下した。環境や公衆衛生、労働基準など広範囲の政策で政府の権限が大幅に縮小され、規制を設けにくくなる可能性がある。
米最高裁、規制巡る政府の裁量を制限 40年ぶり大転換 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

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