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覚悟のつくり方

どうも、ハルカです。

寒い日が続いていますが、皆様お元気にされていますでしょうか?

さて、ご存じの方のいらっしゃるかと思いますが、先週(1/6)新たにTwitterアカウントを立ち上げました。


活動の趣旨は今までと変わりはありませんが、【人生楽しむ方を増やしたい】【もっと明るい世の中にしたい】という思いからスタートしました(^-^)


とはいえ、まだまだ固まりきってない中で始めたので、発信内容が定まってない所もあるかもしれません、、( ;∀;) 

温かい目で見守って頂けますととても嬉しいですm(__)m 長々といくのもあれなので、さっそく本題にいきます!


ゴミ人間

いきなりビックリですよね。笑 実は、この「ゴミ人間」はキングコングの西野亮廣さんが出版された本のタイトルです。

このnoteを見て頂いているということは、あなたが今何かに挑戦しようとしていたり、挑戦してみたけど上手くいかなかったり、、、そんな葛藤と向き合っている方だと思います。

私もあなたと同じ挑戦者の一人です。

挑戦するときって、意外と周りから冷たくあしらわれたり、否定的なことを言われたりする事は少なくありません。

この本の著者、西野亮廣さんも挑戦している事に対して、メディアを通して馬鹿にされたり、冷たい言葉を掛けられてきた経験を赤裸々に語っています。そんな自分を「ゴミ人間」という言葉でまとめ、挑戦者に向けてこう綴っています。


歩き出せ。方角はどちらでもいい。
学び狂って、強くなれ。
圧倒的な強さを手に入れて、誰よりも優しくなれ。


挑戦に不可欠な【覚悟】を生み出す為に

何かにチャレンジする時って、行動に起こす前に必ず《覚悟》を少なかれ多かれ持つと思います。

その覚悟の力が弱まってしまう時ってありませんか?

そんな時に、結構使える技をご紹介します。


それは、【情報量】です。

例えば、初めて赤ちゃんが立ち上がる時、赤ちゃんは立ち上がるまでに「情報」を集めています。

ママやパパ、兄弟などが歩いているのを毎日のように見ています。「あっ、ああやって歩くんだ~」と歩くための情報を見て集めて、歩いてみようと思って立ち上がろうとします。

他にも車を運転する時、自動車学校に行って教習を受けますよね。そこでも車を運転できるようになる為に、カーブを曲がる時のハンドルの回し方や、バック駐車をする時は「どのくらいの角度で車を移動させればバック駐車がしやすくなるのか」など、沢山の情報を集めていると思います。

そう、情報量が多くなればなるほど覚悟がしやすくなって、覚悟の気持ちを強くする事が可能になるんです。


自分には無理だ。。。

あなたが今、《挑戦してみたい》《こんなこと出来たらいいのにな》と思っているのであれば、、、

是非、覚悟出来るまでの情報を沢山集めてみてください。

そうすることで、あなたに強い覚悟が生まれ、色んなことにチャレンジしやすくなると思います。


応援しています。



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