永「この二人といえば去年の24時間テレビが浮かぶな」
平「そうだ。8月末だからあれからもう1年経つのか~。早っ!!」
永「2人でダーツの旅のロケに行ったんだよね。」
平「地方ロケで、めちゃくちゃおいしいメロンとかその土地の新鮮な物を食べたのを覚えてる。」
永「うん、おいしかったね。」
平「ダーツの旅って本当に出会った人に突撃インタビューするから難しかったな。人当たりの良さそうな人を捜して、学生さんにインタビューしたんだっけ。」
永「いやいや、もう人を発見したら行くしかなかったけどね。」
平「あ、そもそも人がいなかったんだったわ(笑)。テーマはあったけど、話を引き出すのって難しい。」
永「フリートークって難しいよね。まぁ、今度はオレのラジオに遊びに来てトークしてよ。」
平「もちろん!呼んでくれるなら。廉とこれから何かするなら、ゲームとか?オレ、気に入ったゲームしかやらないから、そんなに数がなくて、2,3個しか持ってないからいろいろやりたいんだよね。むしろ廉になってゲームをクリアしたい!」
永「え、2,3個ってめっちゃ少なっ!(笑)オレは紫耀になれるなら、髪を明るく染めたい。だって髪を染めてもサラサラじゃん?(笑)オレ、茶髪にしたらめちゃくちゃ髪が傷んじゃって⋯⋯(泣)。傷まない髪が羨ましい。どんなケアしてんの?」
平「いやいや。普通よ。シャンプーしてトリートメントして。」
永「オレもトリートメントは前からちゃんとしてるんだけどなぁ。その髪、マジ欲しいわ(笑)。」
平「突然ですが、オレが廉のみどころを言ってもいいですか?」
永「ふふっ!(笑)」
神「愛があるわ~!」
岸「廉の見どころがドラマの見どころにもつながるから!」
平「ながちゃんの見どころはね~、ながちゃんはバラエティだと一見やる気がなさそうに見えるけど(笑)実はすこく楽しんでる。そういうところはテレビを見ている人もワクワクするんじゃないかな。」
岸「ツンデレですね!」
永「(照れて)TraceTraceはそういう曲です!」