自分が真実だと思う物事に真実を見出す。

自分が今のこの人を傷つけたんではないだろうか、と考える人はどれくらいいるだろうね。まあ、私の場合正論という武器で傷つけてるんだろうな。んー。そしたら話すことなくなっちゃうけどね。相手に合わせてふ〜んだのへぇ〜だの言うしかないけどね。いや、もう自分の大切な人だけ大切にしよう。

人は他人の悲しみにも気付かず、優しさにも気付かず、悲しみがあったから優しさになってることにも気付かず、都合のいいように、見たいように、その人を見てる。でも、ごくたまに、奇跡的に、わかってくれる人がいる。すごいよね。ありがたい。

嫌な気分になることが多い最近ですが、負けたらあかんな。負けて誰かに八つ当たりしたら負けな気がする。私だって甘えたいし肯定されたい。心地よい言葉をかけられたい。今のところそのようなものは期待できない。孤独に歩め。犀の角のように、林の中の像のように。

価値観はコレクションだと思ってた。いろんな人がこういうときこう思う、こう考えるっていうのを知って、へぇ〜って。そういう考え方もあるんだな〜とか。それが価値観だと思ってたわ。価値観があるのいらいらするから捨てようはなんかもったいない気がするけど。その人の軸でもあるんじゃないのかい？

価値観という言葉を私はプラスの意味で物事の考え方って思ってて、価値観の種類が増えるほど理解できることが増えると思ってたんだけどなあ。価値観＝思い込みってこと？こうでなきゃならないという負のオーラをまとった思い込み＝価値観を捨てよというなら、意味はわかります

正社員になることと結婚って似てる。なっといたほうがいいよ！ってよく言うやつだけど、そういう人の声って責任負ってないから。その言葉だけに流されてなったとしても、いや、それは自分が決めたんでしょとか言ってくるから。焦らせるだけ焦らせてあとは知らんぷりだから。