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カンガエゴト。

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2018年12月の記事一覧

世の中の回転に呑まれて快楽中心になると利益効率追求機械やただの消費単位になってしまう

世直しよりも自分のこと。

愛されたい。大切にされたい。それはそうだ。でもそれが叶ったらそれは当たり前になってしまいそうで自分が怖い。外に求めるもんじゃない。自分で動いて解決させていかないと。

優しくしても返ってくるわけじゃない。私は誰の大切な人にもなりきれない。自分のために自分の行動をする。めんどくさい。でもそれしかできることはない。そういうことでしょう

感謝をすることは大事だが、ありがとうを100万回言えばなんとかなるってのはやっぱり納得いかない。まあ、やってないけど。その方法は私はとらない。私にとっては時間の無駄。

私も辞めたい。辞めたいけど辞める前に自分の未来を自分で作っていこうと思う。できる限りやる。これ以上他人に望むべきでない。他人は何をしてくれるわけでもない。自分に辞める決断をさせるほどの財力がないのは、私の実力がここまでだからだ。だからもっとレベルアップしたい。

潜在意識や引き寄せを語る上で我慢はご法度のように書かれるが、我慢という言葉の捉え方をもっと多角的にするべきだ。体制に不満があるなら辞める選択肢だってある。でもお金がないと生活できない。故に働き続ける。そこに多少の我慢があるのは必然では?我慢しちゃいけないんだ!やめよう!ではどうか

ゴーストっていい言葉だな。心でもなく意識でもなく自分でもなく、それらを総称できる気がする。私の周りには搾取する奴ばかりだ。私も独立攻勢な組織を作りたい。しかし巨大な搾取構造の中で私はちっぽけだ。爆弾を投げても相手は倒れないし自分は全てを失う。

だから離れる。キラキラで誤魔化してるだけだ。気持ちはわからんでもないが、私はキラキラが苦手だ。ポジティブは聞こえがいいだけだ。ポジティブもネガティブもない。あるのはその人の持っているゴーストだけ。

私は彼女を嘘つきだなと思った。自分に嘘をつき続けている。だから慢性的に疲れる。恐れている。自分が黒く染まることを恐れている。自分で思い込んでいるだけなのに。きっとどこに行っても何をしても、それは変わらないだろう。だから彼女の明るさは押し付けがましい。

綺麗な言葉はあまり好きじゃないけど、純粋な気持ちは好きだ。絶対的に伝わるはずだ。現にそれをよく感じる。ただあまりに少ない。誰かのためとか、正義とか、それを貫く人って少ないのかな?

私たちは搾取されているだけだったとしたら?

ARISE私はいいと思うけどな。キャピキャピしてて。割と好き。新劇場版につながっていく感じとか、新劇場版も好きだな。パズが真面目笑

既に私たちは自由ですよ