内省的な何か

きらきらして見える人間の、一人の時間の葛藤やら苦しみが一番意味あると思うんだよ(苦しむ行為そのものではなくて苦しんででも考えたいと願って実行する強さに惹かれてるのかな)。空っぽの頭で何を思っても(あるいは何も思わなくても)、きっと理想の自分には勝てない
気が使えるとか想像力がどうとかの問題を出て、もっと広義の''考える''の場所から世界を見ている人になりたい、なりたいのに

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