社外向けのプレゼンテーションを観て

1就労移行訓練について(今までの認識)
 今日は代表さんの都合で新しく出来た事務所で講義と「社外のプレゼンテーション」を傾聴をしました。どういう風にプレゼンテーションをされているか解かりませんでした。


2講義について(今日の気づき)
 今日は、代表さんが神戸市灘区の職員に向けて「国の就労モデルの取り組み、生活自立支援、会社紹介」のプレゼンテーションをされていました。

 次に一番の良いプレゼンテーションは、「8割=敬語、2割=為口」と「想定できる回答、結論を先に伝えるように意識をする、データーや数字を活用して解説をする」と「大きな声、笑顔で話す、繋ぎ言葉」が大事だと話しておられました。

 次に代表さんは、名刺の代わりにパンフレットを渡していました。その後自己紹介をしてから職員さんに向けて、「会社のこれまでの事や現在の事業所の数や定着率や雇用割合の数」=数を説明をしてから「社風や社員の様子」を説明をしてから「事業所のこれからの事や」を説明をされておられました。ここまでの話の手順や話し方を考えないと社外の方に心に刺さらないといけないだなと思いました。話し方は練習をすれば何とかなるとおもったけど話す内容の手順は準備だ必要だと思いました。
 
 
 次に社外の方にプレゼンテーションが終わった後に代表さんに質問をされた時は、図やグラフを使ったりされながら専門用語を簡単したりして職員さんに質問に受け答えをされていました。その後職員さんに対して一番言いたい事を為口で頼まれていたので、まるで手品師みたいだなと思いました。


3今後について(明日からの学び)
 色々方法でプレゼンテーションをしっかりして行きたいと思いました。

 

 

 

 


#福祉
#就労移行あそライフ

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