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未来視の結果が辛辣すぎた件

■未来視が出来る方との打ち合わせに。

こんにちは!ゆんころです!
今日は、少し前の話なんですが
一緒にお仕事をさせていただくことになった方が
「未来視ができる」方で

打ち合わせの時に
こちらからはなんの情報も提示していないのに、
「魂の疲労度が酷すぎるので…」
「現状のまま行くつもりなのであれば、
 今すぐ離婚した方がいいレベルだと思います。」

と突然アドバイスをいただく機会が
突如訪れたので、それを記事にしていこうと思います!

■夫婦仲のことでめっちゃ悩んでいた

先述した通り、
現在、ゆんころ第二次暗黒期の到来につき
職場でもどんどん仕事が増え
家庭での家事のタスクも増え続け
結果として自身のビジネスどころか
プライベートまで圧迫して
夫婦仲まで悪化していました。

イライラする頻度も増え、
娘のあれこれに対する沸点も下がり
怒ってしまう頻度も増えてしまう始末…

「これじゃあ転職前と一緒だ」
「また同じことを繰り返してしまっている」

そう感じてモヤモヤとした毎日を過ごしていたのです。

■未来視の結果…

そして、今回やってきたこのお仕事のご依頼。
新宿某所のおしゃれなカフェで

「魂の疲労度がひどいので…」と

突然始まった未来視。

これもタイミングなのかな、と思い
視ていただくことにしました。

■旦那さんのこと

旦那さん自身、
過去が相当拗れていて、両親との仲が最悪

→確かにうちの旦那さんは
弟くんの出産を期にお義母さんのネグレクトがありました。

そして、それを常にお義父さんが
気にかけてくれていたと
旦那さん本人は言ってますが

とてもさっぱりしているお義父さんなので、
おそらく旦那さんの望んだ形ではなく
表面上だけの愛情しか受け取れていなかった。

だから、欲しかった愛情の形を
ゆんころさんに求めている。

ただ、ここは旦那さん自身が気づいて
変わろう、両親と分かり合おうとしない限り
変わらないのでノータッチでOK、とのことでした。

また、お仕事の面でも
外面が良すぎてしまって仕事を断れない、
なんでも抱え込んでしまっている。

上層部の要求に応えることに
存在価値を見出している状態

→そのストレスの吐口がないため、
家庭でマウントをとっている。
特に女性は下に見る傾向が強くて、
ゆんころの気持ちも関係なしで
思い通りにしたいと思っている。

私が娘の話をして落ち込んでいても、
自分の都合で話したりし始めるのも、
自分の心地よさ>>>家族の気持ちで
家族の感情の機微に興味がないから。


今の旦那さんの状態は、
・家族に全く興味がない、
・休日に家族で出かけたとか、
 “良い旦那さんをしている自分”を
 会社の他の人に話すネタにしたい。
・家庭はこうあるべき、とか、
 幸せな家庭ってこう言うもの、
 って言うような世間体に縛られている。


「どうせパートなんだし」って言われたことないですか?
→転職の相談を持ちかけた時に言われたことがありました。


育休を期にゆんころの収入が減って
(というか申請してもらえずで収入ゼロだったw)
俺が稼いでやってる
家にも住まわせてやってる
もっと敬うべき、自分を1番にするべき。
ちょっと怒れば言うこと聞くだろ?と思われている。

ただこの状況に私が不満を感じていて
こうやって自分でビジネスを始めたり
夫婦仲改善だったり、
マインドセッションだったりと
行動していることも
昨年度の9月頃から顕著に感じ取っていて、

自分から離れていかないように
金銭面での拘束や
(ビジネスを禁止するとか、
 日常のタスクを増やして副業できるような
 暇を与えないようにするとか。)
今後はさらに束縛を強めようと思っていると思う。だそうです><


今回の未来視では、
2年後には食器を投げられて
ゆんころが怪我をするシーンが見える。

思い通りに動いてもらえなければ
間違いなく暴力を振るうようになる。

娘には暴力を振るわないけど、
暴言、怒鳴るなどは普通にすると思う。

1番最悪な状況だと、
物心がついて理解ができるようになった
娘ちゃんの目の前で、
ゆんころが最も危惧している行動をする。

と言った感じの内容でした><;
写真1枚見せただけで結構ばっちり当たってるし
なかなかハードな内容でしたw

■娘について


1番大切に思っているのはゆんころ。
夜寝かしつけの後に
ゆんころと家庭内で対角線になった時など
なぜかいつも寝室のベルが鳴るのは、
深層の部分で私を守ろうとしている。

寝つきが悪いのも、
ゆんころの腕枕がないと寝れないのも、
家庭の不安が反映されている。

→旦那さんに対して
わたし自身が感じている恐怖心などを
娘ちゃんも敏感に感じ取っていて、
一緒にいれば守ってあげられる、
守ってもらえると思っている。

今の段階から
親の顔色を窺って行動してしまうのは、
今後の娘ちゃんの人生で、
人間関係の形成に大きな溝をつくる。

「ママとパパ3人がいい」と言った発言は、
ワンチャン自分が仲介に入れば
ママを安心させられると思って出ている行動。

1番はゆんころのことを考えて
行動や発言をしている。

ゆんころが動物看護師の国試の時に
丸1日旦那さんに預けた時に、
「この人の前ではいい子でいないといけない」
と思うきっかけになってしまった可能性がある。


父親に父性を感じられていないので、
私の実父に最近めちゃくちゃ懐いている。

私の実父もわたしの幼少期に
家庭にいなかった罪悪感があるので
娘ちゃんで解消している。

余るくらいの父性を
実父が娘ちゃんに与えてくれるので、
たとえば今後離婚になったとして
父親がいない、と言った
周りとの違いを感じることはあるかもだけど
それを差し引いても
十分くらいの愛情を渡してくれる。

実家に帰る頻度を上げること。
もっと両親を頼って良い、とのことでした。

鬱陶しいように感じるのも、ご両親の愛情。
一度拗れてはいたけど、
ゆんころが結婚の折に変わろうと行動したから、
今後はいい距離感で付き合えるようになった。

■今後の副業に関して

2023年12月10日までは心と体のリカバリーに費やした方がいい。
→実際にインフルエンザで一家全滅してしまい
10日までが自宅待機期間でしたw

オーバーワークすぎて疲弊し切ってしまっている。

2月末までに、
今後どうしていきたいかを本心で決める。

5月末までに本業を1日削って
イラスト系のお仕事に没頭できる日を増やす。
思い切って退職するのもあり。
その場合は、当面の間収入が不安定になるかも。

旦那さんがさらに勘付いて
束縛をきつくしないよう家事も
ビジネスも全力でやったとして、
2024年の10月までには軌道に乗る。

このやり方だと少ししんどいから、
2年以内でゆっくり伸ばしていけば、
小学校入学までに金銭的な余裕も出る。

実家に帰る頻度を増やして、
両親に娘ちゃんを見てもらいながらも、
安心した状況でのんびりしながらでも
仕事ができる、と言った経験を積むこと。

今も結局時間に追われなから
膨大なタスクをこなしてしまっているから、
時間に追われる=仕事みたいになってしまっている。

今の職場(動物病院)も悪くはないけど
人員的な余裕がないから、
自分の時間を全く持てていない、
常にタスクに追われる状況の再現は良くない。

■今後のこと

ここまで視てもらって、
正直そこまで分かる!?当たる!?
と言った部分が多すぎました><

しかし、今回の結果、
かなり辛辣な内容で返ってきて
「旦那さんとは今すぐ離婚するべきレベル」
とまで言われましたがw

これは、現在
魂が疲弊しきっているゆんころ
をベースにして視た未来のお話し。

さらには、同じような現実が
何度も繰り返されてしまうのには、
ゆんころの過去にも問題がありました。

過去に刷り込まれた記憶や
あの頃に受けた理不尽な気持ちを
放置しすぎてしまったせいで
自分自身の行動にも、
無意識で投影されてしまっていたのです。

なので、まずゆんころがやるべきことは
「過去の自分の未完了の感情を昇華してあげること」
自分の長年積み重ねてきた心の傷を
リカバリーしてあげる部分から
スタートしていくことにしました。

リカバリーして、
考え方、受け取り方が変わって
行動が変わって

「より生きやすくなった状態のゆんころ」

の未来は、きっともっと違う形になるはずです。

どんなふうに過ごしていくのが
家族にとってのベストなのか
試行錯誤しながらのんびりやっていこうと思います^^

また経過を報告しますね✨
ここまで見ていただき、ありがとうございました!

▶︎ここまでのゆんころの軌跡はこちら

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