8月12日～9月1日　特別編★アフターコロナ日記

9月3日朝5時、やっとコロナ日記を書き終わった。
コロナから復帰したのはいいものの、たくさんの問題に直面したのだ。
毎日書いていた日記をルーティンに戻すことができないまま8月が終わった。本記事は9月1日までに起こったことの短編集です。9月2日より通常の日記に戻ります。

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微熱

コロナになってから1ヵ月弱。9月になった今も微熱が続いている。36℃後半ならまだしも、37.5℃くらいになるときもある。もはや微熱ではない。平日の朝は平熱であることが多いから、仕事には行くしかない。どうせならずっと微熱であってほしい。元気なときは元気だから、それもまた厄介。体力が落ちてるのもあって、仕事から帰ったら肉体労働してきたかってくらい疲れてしまう日もある。帰ってご飯を食べたら19時くらいには寝て、真夜中に起きる。体がおかしい。平日はなかなか副業ができない。平日の分、土日やるぞと思うんだけど、昼間に熱があがることが多くて、休み休みしかできない。うまく作業が進められないことに心が病んでくる。全部微熱のせいだ。1ヵ月もすれば治ると思ってたけど、もうすぐ1ヵ月。病院行った方がいいのかな…

副業

やっと8月が終わった。体調と相談しながら、作業を進めるのは本当に大変。神様、早く私の体を元に戻してください…！元気なときに一気に作業を進める。そうすると、深夜まで作業をすることになるから、睡眠不足で仕事に行くことになる。悪循環だ。8月分はできる限り納品することができたと思う。融通を利かして頂いたクライアントさんには感謝しかない。8月に目標としてたことが一切できていないことが辛い。もう時間がないのに。

退職

ついに伝えました。12月退職。本当はまだ言う気はなかった。お金のこととかいろいろ考えたり、しっかりと準備をして9月末か10月に伝えるつもりだった。しかし、急に状況が変わったのだ。言わざるを得ない状況になったというのが正しいと思う。