「デジタルとAIの未来を語る」から学ぶ思考法
はじめまして。sosです。
今回は記念すべき1冊目として台湾のコロナ対策で一際有名となったオードリー・タンさんの「デジタルとAIの未来を語る」を読みました。
本書におけるいくつかの胸に響いた言葉とともに、一会社員としてデジタルやDX、AIとは何か、どう向き合うべきか自分自身の思考を整理していきます。
①少数の高度な知識 < 大多数の基本的な知識会社でもこれからDXを推進していく必要がある一方で何から始めたら良いのか、どこから手をつけたら良いのかわからなくなる。
ある会