貝原益軒と湯川秀樹博士

「おお！福岡藩つながりですね！( ﾟДﾟ)」・・・(　 ﾟωﾟ)ｳﾑ・・・ノーベル賞の湯川ゆかわ博士と福岡の関係についてです！

「一見、関係がなさそうですが？( ﾟДﾟ)」・・・(　 ﾟωﾟ)ｳﾑ・・・湯川博士の実兄・貝塚茂樹さんの専門が東洋史でした！こちらも1984年に文化勲章を受章です！

(´・ω・`)・・・湯川秀樹博士が講演で福岡大学を訪れた際に、出迎えた関係者から「わが大学の学者でお会いしたい者がいらっしゃるのなら、お引き合わせいたします」と申し出があったそうなんです・・・

「ほう！初耳です！( ﾟДﾟ)」・・・(　 ﾟωﾟ)ｳﾑ・・・そこで湯川博士が答えて曰いわく、「『貝原益軒かいばらえきけん』を書かれた、井上忠いのうえただし先生にお会いしたい」と！

「うぉぉおお！天下の湯川博士が！( ﾟДﾟ)」・・・(　 ﾟωﾟ)ｳﾑ・・・実家の小川家、養家の湯川家は武士の家系ですから、漢籍かんせきの素養そようがあったのでしょう！

「井上先生と何をお話されたのでしょう？( ﾟДﾟ)」・・・(　 ﾟωﾟ)ｳﾑ・・・湯川秀樹博士は1981年に亡くなり、井上忠先生も・・・おふたりの会話がいったいどのようなものだったのか・・・もはや誰にもわからないでしょう…

「天才物理学者に！( ﾟДﾟ)」・・・m9(　 ﾟωﾟ)ビシッ！・・・漢籍の素養あり！・・・m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑﾌﾟｷﾞｬｰ

Twitter Tweet Button

Facebook