「ブリー」2022年1月8日(土)
あ～～いいものですねぇ….夕方の湖は……
ゆっくり時間が流れている気がしますね…….
あー－－……………
今日起きたら12時だったな…
休日ってなんで12時まで寝れちゃうんだろうな……
今日なにかしたっけな…
大学に500万円以上寄付した人の枠に高須クリニックの高須克弥院長がいたな….
あー－..…
難波にゴミ箱を必死にのぞいて手をつっこんでる人がいたな…
なんか間違って捨てちゃったんかな…
あ、そういえば成城石井に立ち寄ったな
さすが成城石井というか、ちょっと高い商品、海外輸入商品が多いな…
フロマージュダフィノアブルーもブレスブルーもマロワールAOPもエポワス・シャランセAOPもサンジェルマンも売ってたな…
最下段の熟成ブリーって、なに？
ブリーって、なに？
ブリーチーズ（英語: Brie cheese）とは白かびチーズの一種である。カタカナ表記ではブリと書く場合もある。白カビはカマンベールと同様Penicillium camembertiである。
へ～。あんまり「カビ」の学名を食べ物のWikipediaで見たくないよな…
癖は少なく、しかも濃厚な味わいのブリーはフランス人を始め世界中に多くのファンを持つ定番チーズとされる。
癖ないんだ！いいじゃんいいじゃん！
カマンベールチーズは、ブリーの製法が1790年にカマンベール村のマリー・アレルに伝えられ生産が始まったとされる。
へ～。カマンベールの原種とも呼べるチーズなんかな？
ルイ16世はフランス革命後に馬車で国外へ逃げる際（ヴァレンヌ事件）、捕らえられて連行された市長宅にて食べ物は何がほしいかと訊かれブリー・ド・モーを要求したという逸話がある。それどころか、亡命を図る馬車の中でもこのチーズを食べたいと言って馬車を止めてしまったほどである。
なんかすごそうですね。
またナポレオンへの対抗策として結集したはずのウィーン会議では「会議は踊る、されど進まず」と揶揄されたように政治会議は二の次で毎晩豪華な宴会が催された。その中で各国のチーズの王座を決める会議が発案され、ブリーが1位に選ばれたという。
えー－－－－－－－－－－－－－－－－－－！！！すごー－！！！！！！
ウィーン会議って聞いたことあるー－－－－－－－！！！
え！ウィーン会議の「会議は踊る、されど進まず」ってそんな「ラヴィット！ランキング」みたいなことしてたの！？！？！？すご…
すごいじゃん！ブリーチーズ！
そういえばそのあと、成城石井で一番安い商品をさがしたな…
普通にかいわれ大根だったな…
あとはもやしとかブロッコリー新芽みたいな野菜が続いて、
ヘルシー皮蛋が100円だったな…
あ～、そういえば近所のパチンコ屋がガラス窓に「6.99ドルのハンバーガー」のホログラムを映し出してたな……
あれ、なんだったんだろうな…
大仰な機械まで使って映し出す必要のあることか？
それにしても心地いいね～…
ほんと落ち着くわ…
へ～、パラグアイの国旗って裏表あるんだ…
え、ルクセンブルクって公共交通機関が無料なんだ！
へ～……
あっ、飛行機だ。
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