「定期テストの思い出」2022年7月13日(水)
これをな…こうして…
こうじゃァーッ!!!
これ、山盛りしらす(66円)とライスL(確か136円)の確か202円で食べれる。ちなみに学食では「山盛りしらす丼」を308円で売ってるので、山盛りしらす丼から卵とネギ抜きのメニューを100円引きで食べられるというわけ。これ、ライフハックです。
ずっと『チェンソーマン第一部』を読んでた。(もう第二部連載始まったから何部を読んだか正確に言わないと語弊が生じちゃうわね^^)
一読したときは流し読みしてたのもあってかなり「?」という感じだったのだけど、今ちゃんと読み返してめちゃくちゃスゲ~ヤベ~と思っている。思ったより鬱漫画じゃない?ジャンプで連載するもんじゃねぇだろ。
そろそろ期末テストが近いということで勉強の計画を立てた。こんなことしたのは高校の受験期以来だな。なにしろ今期は提出物点と出席点が壊滅的なのでテストで稼がなければならないというわけ。
高校では定期テストマスターであり、定期テストで高得点をとるのに愉悦を感じていた。だから超真面目に勉強した。受験に使わない科目もかなり勉強したし。うわ!テスト返しの文化なつかし!テストの点だけこっそり見てあとは折り目をつけて他人に見られないようにする文化。テストを受け取って自席に戻るまでの間に(何点やった?)と友達に聞かれる文化。懐かし。教室の様子がありありと目に浮かぶわ。
定期テストの思い出としては、中3の最後のテストで確か内申点に全く関わらなかったのだけど、家庭科のテストが全問択一問題だったので友人らと「鉛筆を転がして出た選択肢を書いて誰が一番点数が高かったか勝負しよう」と言われたので承認した。35点とかだった気がする。最下位だった。
これ、今思い返して気づいたんだけど、他の二人「運のみではとれないだろ」くらいのそこそこの点数(50点とか)だったのでシンプルにはめられてないか??(まぁ多分、分からない問題だけ鉛筆を転がすという勝負だったのかもしれないけど、でもそんなことある?)
中学生の頃の記憶をほぼ失っているので真実は闇の中…
さようなら。
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