「恋する警護24時」個人的解釈

※このドラマを批判するつもりは一切ありません。ドラマの感想と自分の中での解釈を整理するためのnoteなので、そこだけ誤解のなきようよろしくお願い致します※



ドラマ「恋する警護24時」に関わっていただいた全ての皆様へ

最高の3ヶ月間をありがとうございました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❕❕❕

そして、照くんへ

主演、お疲れ様でした❕❕❕❕❕💐

そして、
トレンド1位もおめでとうございました㊗️㊗️💐

Snow Man公式Instagramのストーリー、片手で数える程度しか上がらなかった照くんがこの期間は毎週欠かさず上げてくれたことがとっても嬉しかったし、恋する警護24時の公式Xが岩本担に需要ありまくりな辰之助くんのオフショや、エピソードを沢山教えて貰ったり、最終回にはほのぼのインスタライブもしていただいて、本当に幸せな3ヶ月間でした。

北沢辰之助に出逢えたこと、絶対に忘れません。



そして、照くんもすの日常で言っていた通り、「いつも以上に駆け抜けて」いた最終回。

いや、駆け抜け"過ぎている"。


例えるなら、普段の恋警護のスピード感が特急列車だとすると、9話は新幹線どころか今度開通するリニア中央新幹線レベルです。駆け抜けすぎて宙に浮いてしまっています。もはや暗殺教室に出てくる殺せんせー(マッハ20)かも。

正直なんで〜〜❕❔❕❔な展開が多すぎたのと、個人的に張られていると思っていた伏線が回収されなかったことによる消化不良で悶々としてしまったので、自分なりの「恋する警護24時」とはこういう物語だったんだ、と物語を組み立てるために久々にnoteを書いてみました✍️

お察しの通り、今回もまた長文なのでお時間ある際に読んでいただけたら幸いです🤍そして皆様の恋警護の最終回までにしていた考察やこうなる展開だと思ってた❕等あれば教えて頂けたら嬉しいです🤍


目次
・秘書:河野 宗一について
・漆原VS辰之助
・"家族" に対する認識のズレ
・結子の心変わり
・このドラマにおける "恋する" の定義


秘書:河野 宗一について

ドラマの後半期間中、「漆原は水田じゃない」「実行犯は水田じゃない」と散々言ってきた私でしたが、全て大ハズレ(笑)。

実行犯じゃないんか〜〜〜〜〜い❕❕❕⬅️

って結構大真面目にテレビの前でツッコミ(草)怪しい匂いをプンプンに匂わせるだけ匂わせて特に何も無かったオチ。

こんなに大ハズレ考察を引き当ててしまった私ですが、私が河野 宗一を実行犯だと思っていた理由は3つあって、①漆原に怯えている②漆原が過去に起こした事件を河野は知っている③ 加賀美が河野のことを知っている、なんですよね。

漆原は下の名前を改名し、年齢までをも詐称するくらい自分が「水田 雄介」である事実を隠したかった、それなのに家族や恋人等ではなく、秘書に自分が水田であることを打ち明けていたのは何故だったのか。

それとも、私が②だと思っていたのは勘違いで秘書は何も知らなかったが漆原が命令するからそれに従っていた説もありますね。最終回見る感じ後者の可能性を感じました。

ただ、命令されていたから実行しただけ、だとしてもそれなら7話で河野が過剰に辰之助くんや里夏、湊に反応して追い返そうとしていたのは何故??となります。

ちょっと困ります❕❕急な訪問は❕💦💦アポを取って頂かないと💦💦ちょっと💦

第7話:辰之助くん達を追い返そうとする河野の発言

辰之助くん達が「漆原が水田であることを突き止めた」ことを察して追い返そうとした方の反応と言われた方が、まだ納得できます。

そもそも挙動が怪しいし(主観)

漆原:う〜ん。あれ?どうしたの?食欲、無いね。美味しいよ。
河野:社長、昨夜の話なんですが…
漆原:大丈夫。僕は何もしてないよ。ただ、話をしただけ。1人で怯えてる加賀美にね。
〜加賀美との回想シーン〜
漆原:(フッと笑いながら)…そう言っただけなのに、まさか殺すなんて(笑)やっぱり、過去が過去だし、人ってそう変わらないのかなあ。
河野:(怯えた表情)
漆原:ただ、あれだけは取り戻さないと。加賀美が金井から奪ってくれた、あれ。
   (河野の首をつかみながら)回収、してくれる?
河野:はい。

第7話:漆原と河野が話すシーン。

やっぱりどう考えても怪しいだろ河野〜〜〜〜❕❕❔❕❔❕❔❕❕❔

・なんで漆原➡️河野へ脅しのような構図になっている?
・加賀美が殺しを犯していることを河野へ隠すことなく伝えてる理由
・漆原が加賀美の名前を出しても「誰ですか」とはならない河野
・証拠隠滅を河野に任せた理由

とこの二人の会話のシーンだけで複数の謎が出てきます、河野がただの秘書であるのなら漆原に脅される必要などないはずです。

無理矢理解釈するのであれば、「水田(🟰漆原)はそういう人だ」と植え付けさせるような印象操作だったのかな。背景はあれど学生時代にも年上の加賀美と金井を脅していましたし。漆原が「人ってそう変わらない」と言うように漆原もまた、水田の人格が抜けきらないみたいな、そういうメッセージなのかな、と。これなら水田が河野を脅す(ように見えた)のは納得できます。

河野が加賀美を知っていた。⬅️これに関しては、一切背景がないので解釈しようにも、という感じですが放送された中で感じ取れるのはやはり、水田の過去の写真として出てきていた数人の悪ガキ軍団に河野もいたのでは無いでしょうか。河野➡️加賀美も知ってるし加賀美➡️河野も知っていることから過去になんらかの関係があったと思います。少なくとも漆原が自然に加賀美の話を出すくらいには。

となると、少年時代に知り合い、漆原の元で働いているというのを知っていたからこそ病室で加賀美は河野に水田への伝言を頼んだのだと思うのです。知らない人に頼むわけないだろうし。

そして、漆原は「証拠の回収」を河野に頼んでいましたが、「加賀美殺害」を河野に頼んでいる姿は描かれていませんでした。いくら命令とはいえ、事情を知らなければ人を殺すなどということはしないはずです。

だからやっぱり河野は漆原に何か弱点を握られ、それによって従わざるを得ない状況だったのではと考えます。そして「加賀美殺害」に関して漆原が河野に命令している描写がない🟰河野の独断で行った可能性がある、ということで、河野は加賀美が自分が不利になるような発言をする前に自分の手で殺めるべく、病室に向かったのでは無いかとも読み取れます。

漆原が水田として河野へ命令したとしても命令してなかったとしても、河野が病室へ足を運んだ時点で「河野は水田が起こした事件を知っている」と解釈するのが妥当かなと思います。


だがしかし、最終回。

思い詰めた表情で漆原の話を聞いていた河野ですが、漆原が警察の姿を見つけた途端逃げ出すと、

刑事さん❕❕❕❕❕❕❕❕

(漆原へ指さしながら)

まさかの河野、漆原味方派じゃなかったーーーーーーーーーーwwwwwwwwww

この一言で、河野は敵ではないんだとは思いました。内容追えば追うほど全然納得いってないし未だに実行犯だと思いたい節はありますが()

思えばこの一言でこいつは犯人じゃないぞって知らせてくれる伏線回収だったのかも(無理矢理)


漆原VS辰之助

考察の前に言わせて欲しいのですが、辰之助くんと漆原のアクションシーン、とっても良かったですね、、、、、、30分という短い中で割と長尺でしっかりとアクションシーンの枠を取ってくれたのは嬉しかったです。何より戦ってやられまくってる時の辰之助くんがどうにも私の癖に刺さりまして、、⬅️

映画 図書館戦争の取り調べ受けてる時の小牧教官とか、撃たれて本屋で意識朦朧としている堂上教官とか、つくしを守るために桜子からの攻撃に一切反撃せず耐えまくっていた道明寺とか、そして今回とか。私はどうしたってこれが「癖」なんだろうなと感じました(草)。

話を戻しまして、漆原と辰之助くんが戦いながらしていた会話に焦点を当てると、

辰之助:なんで奪い取った?合格祝い、俺にくれるはずだった
漆原:合格祝い、あれが??(煽)
辰之助:腕時計、俺は要らないって
〜回想シーン〜
辰之助:なのに、なんでそれをお前がなんで
漆原:馬鹿じゃねぇの?そんなもん、入ってなかったよ。俺だって期待したよ。よそん家の御大層なプレゼント、奪ってやったと思って。

第8話

この会話と回想シーンから、辰之助父は辰之助くんに合格祝いとして「ホイッスル」をプレゼントしたかったことが分かります。

え、なんで〜〜〜❔❔❔(うるさい)

これってわざわざ腕時計シーンを入れる意味ってあったのでしょうか、となってしまいました。完全に私も腕時計が入ってると思って、辰之助パパ、、、ってツイートしようとしていたのにすぐホイッスルの話が出てきて1ツイートの中で感情が交錯する羽目に(大草)

「なぜホイッスルだったのか」についても微量の伏線しかないのも、これだったら腕時計要素は入れず最初から「辰之助くんは辰之助父に憧れて警察官になりたかった」と表現した方が分かりやすかったのではないか、、という個人的意見です。

実際「昔はかっこいいって、お父さんみたいな警察官になりたいって」と辰之助父が言ってたように、辰之助くんは辰之助父に憧れていたんだと思います。思春期によって父に反抗していようと、その憧れは消えてなかった。それを辰之助父は分かっていたからこその「ホイッスル」だったんだろうな、と読み取ることが出来ますが初見ではなんで❔❕❔となっても仕方の無いような気がします。

なぜホイッスルか、に関しては上記で読み取れますが、じゃあなぜ「腕時計」じゃなかったのか、に関しては謎のままです。


奪ったのはお前らの方だろうが❕❕

(辰之助くんの「なんの権利があって、ただ普通に暮らす人の命、お前がなんで奪う❕❔」に対しての漆原の叫び)

この後湊が助けに来たことによって全てが流され、アクションへ全振りし、気づいたら(気づいたら)漆原は逮捕されていたので結局「何」を奪われ、「お前ら」は誰なのかについて言及されることはありませんでした。

:ただ普通に暮らす人の命
お前ら:辰之助くん⬅️??

言葉通りに読み取れば⬆️のようになります。実際「何」については「ただ普通に暮らす人の命」で相違ないと感じました。が、「お前ら」については誰か個人を特定しその人とその周辺を表す言葉で使われる「お前ら」ではない、と感じました。

水田は「辰之助父」に個人的な恨みがあって復讐のために殺したわけではないと考えられます。これには私なりの明確な理由があって、辰之助父に対する個人的な復讐であれば、合格祝いを奪った理由が「辰之助父が持つ家庭を壊すため」「辰之助父が大切にしている息子を絶望させるため」と辰之助父と辰之助の関係に固執したものになると思うんです。

でも漆原は、「よそん家の御大層なプレゼントを奪ってやった」と言っていることから「辰之助父が辰之助に渡したかったプレゼント」に興味がある訳ではなく、「よそん家の御大層なプレゼント」を奪うことに興味があったと考えられます。

なぜ他人の家に興味があったのか、次で詳細を書きます✍️



"家族" に対する認識のズレ

最終回を見ていて、漆原と辰之助くんには明確に「家族」に対しての認識のズレがあったように感じました。


なんの権利があって、ただ普通に暮らす人の命、お前がなんで奪う❕❔


という辰之助くんの発言について。正直これは、奪いたくなる側の気持ちを全く知り得ないからこそ出る発言だなあ、と感じる瞬間でした。

当たり前のように家族で食事を囲み、真っ当な思春期を過ごし、父の背中に憧れていた辰之助くん、一方で水田は幼少期に父親に虐待にあっていた、暴力を受けていたという描写があることから俗に言う「一般的な家庭」とは離れた位置に属する人であり、もっと言えば辰之助くんが過ごしてきた環境とは真逆の人なのです。

先程の「よそん家の御大層なプレゼント」に興味を持つ理由もこの過ごしてきた家庭環境の差にあると考えられます。

もしかして漆原は相手が辰之助父かどうかなんてどうでもよくて「幸せそうな家族」に対する嫉妬故の犯行だったのではないかと感じます。

何もそれが描かれていないので全てが憶測ストーリーにはなりますが、湊が自白部分の音声を再生する時にホイッスルを捨てた発言の部分を切り取ったことも、この家庭環境の差も、そして金庫の中身を少しだけ引き抜いて逃げ切った後の「これで逃げられる」と若干上を見ながら泣いている姿も、全てが「嫉妬」に繋がっているのではないかと考えました。

「これで逃げられる」と言った時、水田は口角をあげ、目線を見上げ涙を流していました。元凶である親から、家庭環境から逃げられると確信したことが嬉しかったのだと思います。傍から見て悪事だったとしても水田にとっては間違いなくこの強盗が希望の光であり、前に進む第1歩だったのだな、と感じてしまうのがとても切なく感じました。

水田が辰之助父に対して「幸せそうな家庭を持っている」と察したのはきっと辰之助父は水田に対して優しく説こうとしたからだと思います。

なぜそう感じたかと言うと、第3話で加賀美が辰之助父に補導されたことがあること、そして「腐んなよ。まだまだ先がある」と説かれたことを話すシーンがありました。ここから辰之助父もまた、言い方が良くないかもしれませんが自分の想像外の家庭環境に対しての想像力が低かったように感じます。

それが水田の地雷を踏んだ。同じように「まだまだ先がある」と水田に話したことと思います。しかし水田にとってこの強盗は「親から逃げるため」。今のままじゃ先がないと感じているから、そんな環境から逃げ出したいから悪事に手を染めているわけで。地雷どころか水田の逆鱗に触れてしまったのではないかと推測します。


結子の心変わり

これに関しては是非「恋し続けて警護240日」を見て頂きたいです。⬇️

本編での結子は「なんで辰之助こんなやつと付き合った❕❔❕❔❕❔❕💢💢💢💢」となってしまうくらいの女性でしたが、スピンオフでは「湊目線」の結子を感じることが出来ます。すこーーーしだけ結子の良さが分かるというか、結子に惹かれるのはこういう所なのか、と分かったりもします。少しだけですが⬅️おい

本編だけ見ると急に湊に乗り換えたように見えてしまうのが無念なのですが、湊はボディーガードになってすぐに結子のことを好きになってから陰ながら結子の幸せを応援し、恋心を蓄え続けていました。その結子がようやく湊に気持ちが向き始めた歴史的瞬間。

湊目線としての喜びと、辰之助くんを諦めた❕❕❕❕❕❕という喜びのWコンボで踊り狂いました(草)。この2人のこれからも気になるところだな〜〜と感じます。

結子は「今まで、本当にごめんなさい」と湊に言います。これはきっとパーティーでの「色々、ありがとね」と湊の「大丈夫。何も言うてない。ええよ、協力する。」から繋がった上での発言だと読み取れます。

この謝罪によって、湊の電話相手も結子だったのかなと確信しました。湊の「何も言うてない」がずっと引っかかっていたのですがこれは恐らく、「(辰兄には)何も言うてない🟰結子がパーティーに参加することを言ってない」なのです。

でも、そしたらなぜ結子は急に湊へ気持ちの方向が向いたのか??それは「辰之助父の事件の解決」が結子にとって大きなターニングポイントだと思っています。

自分は辰之助に対して「事件の話をしないようにする」ことでしか彼を救う手段を見つけることができなかった、それを里夏は辰之助にしっかりと手を差し伸べ、掴み、引き上げることで事件を解決に導いた。と、言うように結子自身と里夏を比べたことで里夏には勝てないと感じたのでは無いか、と思います。

同時に、いつも傍で協力してくれていた優しい存在(🟰湊)に気づいた、という所でしょうか。

年上である結子に振り回されるけど大好き、という湊がわんこすぎて可愛いのでこの2人の物語はもう少しみたいな、と思う所存です。笑


このドラマにおける "恋する" の定義

最終回を見た大体の視聴者が思っていたと思います。

チューしないんかい❕❕❕❕❕

チューしないならしないで勿論いいんです。めちゃめちゃ安心した自分がいたのも事実です。なぜなら序盤で入院ハグ食らってるので、後半はもっとえぐいのくるだろうと身構えていました。キャリーケースを辰之助くんが持っていこうとするシーンとか、みんな先に行っちゃって2人になるじゃないですか、あんなの絶好のチューチャンスすぎてずっと心臓バクバクしていたのに、結果何もなしで大ズッコケ⬅️

なかったらなかったでないんかーーーい❕となってしまうめんどくさいオタクを許してください。

公式Xでいつぞやの質問に「恋模様はライトですが、ファンの気持ちを汲んでですか?」とあり、それに対して「辰之助は、お父さんの宿敵を追っています。辰之助が持つ感情でいちばん強いのは、その気持ちなので、彼の人生そのままに配分が決まっています。」と答えていたのを思い出しました。

ここから、未だに辰之助くんと里夏の関係性が変わっていないのは辰之助父の事件が解決していないから里夏と辰之助くんは前に進めないのでは無いのか、と考えられます。

漆原は水田だと認め、逮捕され連行されていましたがあれが「解決」だと言うには急ぎすぎだと思います。「辰之助父の宿敵を追う」ことが彼のいちばん強い気持ちならば、解決した時点でその割合は減るはず、でも2人は何も進まなかった。🟰進めない何かがあるんじゃないか。と勘繰ってしまうオタクの性です。

確かに今思えば照くんは発売された雑誌で「考察」については沢山発言していましたがいつも「ラブコメ」に関しては「自分ではよく分からない」「考察とアクション、あとラブコメ」のような発言をしていた気がします。主軸は考察であり、その中に散りばめられたラブコメを楽しんで頂きたいみたいな(だいぶニュアンス)。実際そういうことか、と感じました。

「恋する」であって「恋愛する」とは一言も書かれていなかったな、と。文字通り辰之助くんも里夏も互いに「恋」をしていたのだなと感じます。

世にも珍しいキスなしラブコメディでしたね⬅️


勢いのまま気づけば8000字弱書いてしまいました。安定に長文を書くのは苦手なので、読みづらいとは思いますが以上が私の恋警護の解釈であり読み取ったものになります❕❕

私はこう思ったよーとか、全然違う意見だったり、同じ意見だよー❕でも何でも共有して頂けたら嬉しいです🤍bio欄にマシュ貼ってあるんで誰でもどうぞ🤍返信は気まぐれなので壁打ちのように送ってくれて大丈夫です寧ろ読みたいです読ませてください⬅️大草

それでは❕❕ここまで読んで頂き本当にありがとうございました❕❕🧋また辰之助くんに会える日まで❕🤍


またね〜🍫




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