ノルマンディーOC2022年出資について

こんばんは、竜神です。
かなり久々ですが競馬～一口馬主の記事です。【546文字】

ノルマンディーでの出資方針

ノルマンディーでの出資方針はあまり難しくありません。
ノルマンディーに関しては人的リソースにかなり劣る所が有るため
高額馬の出資はご法度。
安い馬に数多くが基本で絶対のルールです。

出資候補

ビスカリアの21
リルティングインクの21
ディアバビアナの21
ヘレナモルフォの21
マルーンドロップの21

この中では唯一ビスカリアの21が高額（6万円）ですが、この馬は元出資馬の仔なので仕方ないのです(笑)
ロマンは捨てられない。

次点（補欠出資候補）

ピッツネイルの21
サトノフリージアの21

この2頭に関しては値段で次点にしています。（2頭とも3万円台）
サトノフリージアの21に関しては岡田スタッド産で無いのも考慮してます。
父ダノンレジェンドは面白そうなんですが。

今はノルマンディーも人気は過剰なので購入はなかなか希望通りに行きません。
その割に募集馬の成績が奮わないので本当に出資が難しいクラブになっています。
そこでインゼルに逃げたんですが既に大人気という手遅れ感…。
ノルマンディーでは、ある程度頭数が欲しいんですけどね…。

久々の記事、お読み頂き有難うございました。
今後、少し投稿を増やしていきたいと思っています。