制限とは良いことなのか。
こんにちは、りゅうとです
今回のテーマは「制限とは良いことなのか。」です。
是非みなさんもこのテーマについて考えてみてください。
制限とは良いことなのか。
僕は制限とは使い方によっては良いこともあると思います。
これがなぜなのか例を使って説明していきます。
例えば僕たち学生の周りにある制限といったら校則が挙げられます。(今は校則がほとんどない学校が多いと思います)
有名なのはよくニュースで取り上げられる、ツーブロック禁止や靴下の色を指定するとかですね。
これらの制限には意味もあると思いますが、生徒の自由を制限しています。
生徒の自由を制限することによって今、必要な創造性など様々なものが失われてしまいます。
このように制限にはデメリットがあります。
しかし、制限にはデメリットしかないのでしょうか。
僕は制限を設けることによって良いこともあると思っています。
例えば「世界にある問題をあげてください」か「世界にある”環境”問題をあげてください」と言われたときどちらの方が答えやすいでしょうか。
もちろん後者ですよね。
後者の方が創造性があがります。
つまり制限によってはその人の創造性を押さえつけることも引き出すことも可能ということです。
だから制限とは使い方によっては良いこともあります。
これについて調べてみると科学的に証明されていました。
ヤーキーズ・ドットソン法則↓
※制限=ストレス
結論
制限とはデメリットが多いと考えがちだが、制限の使い方によっては良いこともある。
まとめ
今回は「制限とは良いことなのか。」について考えてみました。
この記事を読んでいるみなさんには是非この記事に書かれていない情報まで調べて、アウトプットの場としてこの記事に自分の考えをコメントしてほしく思います。
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