【GW、人に会おう。】勝手にzoomモーニング企画vol.4-中村亜紀子さん-

GW、人に会おう。

昨日zoomモーニングをしたのは中村亜紀子さん。（以下、アコ）アメリカ留学先で出会って、徳島出身で同じように関東でECやメディアの業界を経験して、今は女性マーケティング支援会社のトレンダーズで働いてます。

留学から帰ってきてそこまで話すことはなかったんだけど、香川のお隣徳島出身で同じ業界で働いているという共通点もあって起業をしてから東京から相談に乗ってくれてる心強い仲間です。

社長の共感力

この企画では毎回聞いてる、どういった大人になりたいかの話。アコが働いているトレンダーズは女性×マーケティングで有名で、黒川涼子社長はすごく社員への共感力も高くて、右脳左脳バランスが良い人らしい。あとで調べたんだけど、ダイバーシティな取り組みもすごく良いなあと思う。いつかお話を直接聞いてみたい。

トレンダーズが目指すところ | トレンダーズ株式会社

特にスタッフクルーの会社へのエンゲージメントをあげる意味で僕は「共感からのコミュニケーション」を大切にしてるし、できてるとは思ってるんだけど、もっと丁寧にやっていきたい。（むしろ左脳的な要素だけだと面白くないと思ってしまうたちでもある...）

笑顔や美肌が人生のテンションを変える

瀬戸内サニーのクライアントクルーであるアイムさんのライスフォースを使ってからめちゃくちゃ自分のお肌や笑顔に自信が持てるようになってきた。正直YouTuberをする前はカメラは苦手だったんだけど、カメラで自分の顔を見るようになってから笑顔や美肌をすごく意識するように。人生のテンションが上がるって人と話をするのが楽しくなったり、自信が持てるようになるよねという話をした。ワイ、女子か（笑）

もっと色々勉強したいんだけど「何かオススメある？」と聞いて教えてもらった書籍「美肌は最高のジュエリー」。残り少ないGWで読もうと思います。

美肌は最高のジュエリー (講談社の実用BOOK)

失敗をしなかったら分からないことがある

これは瀬戸内サニーの社内的な話になるので具体的にはそこまで書けないんだけど、「失敗をどう会社として捉えるか？」ってすごく大切で、正直判断の仕方が「続けるか or 撤退するか？」の２つで捉えがちだった。

だけどそうじゃなくて、「この軸で実験したらこの失敗があって、それだったら別軸でやっぱりやるべきだよね。それが分かったのが大きい成功なんじゃない？」と言ってもらえることが、改めてとても大切な価値観だと思った。

実は最近会社の行動指針にそういったことを反映した内容があったけど、どう具体的に日々の業務での意思決定まで落とし込むのがいいか、正直悩んでたのでスッキリすることができた。GW明けに良いチームでの学びとして共有していきたい。

あと、「ファンベースな人たち」という書籍も教えてもらった。アコも仕事がらユーザーインタビューでの定量ではなく定性的な調査も大切にしていたので、それは会社としても取り入れるべきだと思った。やり方はちょっと考えよう。

ファンベースなひとたち　ファンと共に歩んだ企業10の成功ストーリー

今日４回目も文章短くしようと思ったのに熱が入ってしまった（笑）ではこの辺で。アコ、ありがとう。ちゃんちゃん。