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[大学卒業後のビジョンと夢について]

〜自己紹介〜

こんにちは!

現在日本体育大学4年所属の細谷龍生と申します。

今回のnoteでは試合分析!
ではなく

タイトルにもある通り

[▼大学卒業後について]

書いていきたいと思います!

まずは改めて今やっている活動というと

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・体育大学生(教員免許取得中)
・日本体育大学柏高校サッカー部 分析官&サポートコーチ
・千葉県社会人1部リーグ所属 VONDS市原vert コーチ

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この3つを主に日々活動しています!

主に日体大柏の方をメインでやらせてもらっています。

内容としては…
▪️相手チームのスカウティング分析
▪️自チームのパフォーマンス分析
▪️コーチがいない時に練習指導

この3つをやらせていただいています。
分析については、映像編集(ルマフュージョンやFINAL CUT Pro)を用いながら、選手のサポートや成長につながるものを作れるように日々精進をしております。

ではこれから日体大柏でずっとやっていくのか?というところは、はい とは言い切れないところではあります。

なぜなら今は外部コーチとして活動しているため、日体大柏の教員になって働けることは、まったくもって決まっていなく、まだ不透明の状態であります。

もちろん活動したい気持ちはありますが社会人として生活をしていくとなると

"素晴らしい経験を受けれる"

だけでやっていけるほど社会は甘くないと考えております。

そのため、絶賛就活中なのですが、一般企業に入ることは考えておりません。

つまりサッカーのコーチとして生きていく

これを念頭に置いて、進路を探している最中であります。

じゃあこれからどうしていくのか?
それをビジョンと共に述べていきたいと思います。

結論から言いますと、今考えているのは

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▪️サッカークラブに分析官やコーチとして就職。
▪️中高の体育教諭で指導をする。
▪️生活を保持しながら日体大柏で活動する。
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この3つを考えています。

この中でも最優先というのはおこがましいですが▪️サッカークラブに就職して活動する。

これが1番になっています。

それはなぜか? これをビジョンとともに説明していきたいと思います。

〜僕が『サッカーコーチ』で生きたい理由どビジョン〜

人生のビジョンについて大きく4つに分けて考えています。

短期的 1年以内
中期的 1年〜5年以内
長期的 5年〜10年以内
最終的 10年以上〜


この時間軸によって、人生設計を考えております。

いま考えているのはこちらです。

短期的 
▪️日体大柏サッカー部をインハイ、選手権全国出場 プリンスリーグ昇格 自身の進路を後悔なく決める。
中期的
▪️Jクラブの分析官orコーチ(カテゴリーは問わず)として価値を与えられる指導者になる。
長期的
▪️Jクラブの分析官やコーチとして活躍して、価値と結果を残し続けられる人材になる。そしてA級ライセンスをここまでに取る。
最終的
▪️Jリーグの監督を目指して日々活動する。S級を取れるような功績と実力を残し続ける。日本を代表するような指導者、また日本サッカーを押し上げられるような指導者の1人になっていきたい。

このように考えております。

大きな夢ではありますが

僕は夢ではなく
目標であると捉えています。

自分はまだまだではありますが、未熟な分まだまだ成長できると考えており、可能性はあると傲慢ながら感じております。

それは周りの素晴らしい環境や人に支えられてるからこそ、感じられている可能性であり、大きなビジョンであり、自分1人で〜などは全く考えておりません。

ただ、最終的にチャンスを掴むのは自分自身。

それは常に念頭に置きながら、謙虚さを忘れず貪欲にサッカーに向き合っていきたいと思っています。

そしてビジョンの中に多く出てくる
Jクラブとありますが、私欲ではありますが

1番は柏レイソルさんで価値を提供したいと考えております。

もちろん様々なご縁がある中で活動させてもらえるチャンスをいただけるなら、そのクラブの使命を達成できるように精進していきたいと思っています。

ただ、その中でも柏レイソルさんには、自分のサッカー人生の中で、多くの成長と経験を与えてもらっています。

日体大柏高校にはレイソルのスタッフが指導に来てくれており、現役の時や今現在指導している時も、日体大柏のコーチ含め、常日頃からレイソルスタッフの方からは、

"違う視点からの学びと経験"

を常にもらっています。

そのような学びを与えてもらっている中で
自分はこのクラブに対して、価値を提供をしたいと強く感じるようになりました。

全ては自分の実力や縁やタイミングでの話であります。

が、それを掴めるように常日頃自分を見つめ直して、この人生のビジョンを達成できるように
今年1年間活動していきたいと思います。

長くなりましたが、これで以上となります。

ご覧いただきありがとうございました!

これからも頑張っていきたいと思います!

細谷龍生

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