あさって、人事コンサルティング会社の事務の面接である

面接では、志望動機か自己PRのところか、話の流れかで、次のように言おうかと考えている。

人事コンサルティングでは、人を扱う問題が発生しているので、趣味で何年も読書をしている、心理学分野等の本の知識が多少なりともお役に立つのではないかと思いました。

例えば、人を動かすには、一見、何々してよ、や、何々してください、など、命令や依頼等の言葉を使うのがよいと思いますが、命令などは反発を感じる人もいるでしょうし、依頼も理不尽な依頼だったら、逆らいたくなるでしょう。

だが、何々をしてくれてありがとうなら、先出しありがとうであり、そのありがとうは、人を動かす可能性が高まるし、小林正観さんという著者が書いた本で出ていたある会社の話でも、社長が死んで、あとを継いで社長になった社長の奥さんが、何も仕事の事を知らなくても、全従業員に、ありがとうといい続けたら、売上が右肩上がりになったという話もあります。よって、私は、先出しありがとうや単なるありがとうを大事にしようと思います。

また、私は、悪く言えば、ケチをつけたり、批評したり、良く言えば、課題発見をしたりする事が好きなので、クライアントの課題発見の補助で、多少なりとも、お役に立てるのではないかと思いました。

どうや?全21集団さん?

我ながら、良いこと言っとるやろ?会社のnさんにも、面接前か面接後に、このブログ見せてもええど?

こんなに、長く、うまくまとめて言えるか自信がないんやけどな。

偏差値75の中央法科卒の自分の頭で、それなりに考えてまとめた意見や。良いやろ?

この面接を受ける、他の受験者は、私の意見を、パクったらダメやからな。

著作権侵害で訴えるぞ!

なぬ、中央法科が、最近のベネッセ調べを見たら、偏差値78になってたぞ!

がんばっちょるなあ。

PS
何?!誰か、私のブログを読んでる時に、チェ!何が中央法科だあ。チェ!チェ!と、卑屈になっていなかったか?

超先生の職歴は、ボロボロだが、学歴だけは、誇れるからな!

ヽ(´ー` )ヨシヨシそんなに卑屈になるな!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?