プーチンさんへ、ゼレンスキーさんへ 魂はもともとはきれいだの件
プーチンさん、ゼレンスキーさんへ
プーチンさんの魂は、もともとは水晶のようにきれいなはずだ。
そして、ゼレンスキーさんの魂もきれいなんだ。
プーチンさん、もう、いいかげんに、ゼレンスキーさんを許してやってくれないかい？
プーチンさんが、ゼレンスキーさんを許さないと、プーチンさん自身も苦しむし、つらいはずだよ？そうでしょ？
許すのは、素晴らしい事なんだよ。
許すのは、輝かしい事なんだよ。
許すのは、英雄的行為なんだよ。
許すのは、神様的な行為なんだよ。
許すのは、強者の優れた行為なんだよ。
許すのは、尊敬されるべき行為なんだよ。
プーチンさんは、ゼレンスキーさんを許して、素晴らしく輝かしい英雄的な神様のような優れた強者のような人で、尊敬されるようになりたくないのかい？
プーチンさんは、ゼレンスキーさんを恨み続けて、悪魔的な悪魔になりたいのかい？でも、悪魔になっていると、残りの人生、つまらなくないですか？悪魔になっていると、病気はどんどん巣くうと思いますよ。そうやって、悪魔の言いなりになって、楽しいですか？悪魔の言いなりになって、面白いですか？いいや、楽しくないし、面白くないと思いますよ。侵略戦争という悪魔に魂を売る事をすることで、
せっかくのプーチンさんのきれいな魂が、泣き叫んで、悲嘆にくれていると思います。
何か、楽しい事、面白い事を探して、侵略戦争をする事を忘れて、侵略戦争をやめましょうよ。社交ダンスなどはいかがですか？他の文化的な事に熱中するのですよ。他の文化的な事に力を入れる事を、心理学的には昇華と言いますが、昇華すると、より良いのですよ。
昇華とは反社会的行動を、学問や芸術、スポーツなどの社会的行動に転換すること。
小林正観さんの本によると、
私たちは、中学・高校を卒業した頃になると、この魂がすごく泥で汚れるそうだ。
なぜかというと、競うこと、比べること、争うこと、戦うこと、抜きん出ることを教え込まれるからだとある。
君らは、ずっと争いあっている。それで、何かお互いにメリットがあるのか？お互いに、国力を疲弊させ、お互いに、国民を傷つけさせ合って、デメリットばかりじゃないのかい？
プーチンさん、あなたの魂は、きれいだ！
ゼレンスキーさん、あなたの魂も、きれいだ！
そうしたら、出会う人、出会う人、全部味方だと思って生きていけばいい。
そうすると、本当にあなたの周りに味方が増えて、人生が開けていきます。
参考文献：小林正観 みんなが味方になる すごい秘密987~
いいですか、中国国家様にも、北朝鮮国家様にも、多くの色々な国々にも、私の意見をどう思うか聞いてみてください？
必ず、必ず、必ず、私に賛同しますから！
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