メスの時代、オスの末路?
生物の進化は、遺伝子のミスコピーから始まる
つまり、失敗から、ミスからなんとか生き残ったものが大きな変化を遂げている
僕ら人間がこうして進化してきたのが小さな小さな失敗の連続?ズレ?が原因だったと思うと面白い。
そして、きっとそいつは明らかに仲間外れで、それでも生き残ってこれたから進化できたと思うし、絶対的な孤独と戦ったものしか本当の進化は得られないのかと思う
この間深海生物についての本を読んでいて思いました
あと、興味深かったのは
卵子が分割を始めるのに必要なのは「刺激」であって、それを与えるのは必ずしも精子でなくてもかまわないことがわかりつつある
つまり生命の主役は卵子だと考えられる
ほとんどの生物で力を持っているのはメスだしね
確かメスに噛み付いたまま最後はただ精子だけになって死んでいく末路の生物もいるみたいだし
オスって、、、ほぼ、いら、ない?
人間もだんだん女性が強くなってるし…男性は中性的になってきてるし…この間女装したオジサン連続でみたし笑
あっ、ちなみに、もともと女性は強いものだという自覚はあります笑
あー面白い
こういう話をずっと聞いてるイベントとかやりたい!
長沼毅さんとか会って話がしてみたい!
結構深海生物とかから人間分析されると説得力ある
河合龍之介
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